2016年07月26日

「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」#1〜3

 今時珍しいかなりアクのあるキャラクターデザインで、評判はいまいちですが、個人的にはかなり面白かったです。いわゆるテンプレ展開をかなり外れた内容で、いまどき珍しい女ったらし主人公で、それでいてハーレムものではないというのが面白い。



 女ったらし主人公といえばうる星の諸星あたる、女ったらしを気取りつつ実は性格イケメンって、かなりなつかしいキャラクター設定ではないですか。完璧すぎるキャラは面白くないですが、なんの取り柄もないのに無意味にもてまくるというのもなんか腹が立つ(笑)まあ、要は演出のセンス次第ということなのですよね。この作品は結構悪くないです。飄々とした性格がなかなかさわやかでよろしい。

 士官学校を舞台にしつつもイヤな感じがしないのは、軍人的なテンプレートから主人公が逃れていて権力へのアンチテーゼを体現しているからかもしれません。

 まあ、問題はここからで、実際に戦闘場面をどのように表現するかで評価が見えてくるかもしれません。「魔弾の王と戦姫」も、騎馬戦をCGチェスでごまかして一気に失速しましたからねえ。まあ次回が勝負どころとはいえますね。がんばってほしいものですが。
posted by てんちょ at 00:55| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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