2016年07月22日

「魔法少女?なりあ☆がーるず」#3 地上波版

 さすがにダテコー監督の繋ぎは安定してきました。で、結果としてがーるずたちが延々やってた微妙なコント類をかなりバッサリやる結果になってる。



 まあ、どちらを取るかといえば当然こうなるでしょう。2話まではほとんど支離滅裂で意味不明ですからね。ようやくなんとか意味がとれる内容になったといえばいえます。そしてがーるずたちのやってるコントは相変わらず異物感が半端ない。

 要請されていることをやらない、というのはテレビ的なボケとしては当然ありなんですけど、それが笑えるのはその場限りのことにすぎなくて、素材として使って面白い内容にできるか、といえばまったくそうはならない。ここまでの展開が証明してますよね。ダテコーさんならなんとかしてくれるんじゃないかと期待していたんですが、まったくどうにもなりませんでした。今回のエピソードなどは、静止画部分でライバルチームの女の子たちにフォローされてなんとか辻褄をつけてた。つまりがーるずのコントが大失敗であるということですよね。本編にまったく繋がらない。

 今やってるようなダラダラと長いコントをこの先続けても、盛り上がる可能性はまったくありません。まずはシリアスな台本ドラマをひととおり撮ってから、間に挿入するのに使えそうな一発芸をいろいろ試してみた方がまだマシでしょう。

 もちろんダテコーさんも「これはまずい」ということはわかっているはずで、目下緊急ミーティングを続けていることと思いますが、問題は芹亜嬢が変える気がまったくなさそうだということなのですよね(^^;

 今回は本当にいろいろとびっくりするようなアイデアがたくさん盛り込まれているので実にもったいない。ベテラン陣に静止画パートでお題を出してもらうというのはなかなかいいアイデアだったと思うのですが。それを受け止め切れる才能というのは、そうゴロゴロとは存在していないということなのだろうなあ。
posted by てんちょ at 01:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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