2016年07月17日

「バッテリー」#1

 腐な方向に行っていた、望月智充監督が久々に一般作品を。これは観ないわけにはいかない。



 こういう日常を詳細に描く作品になると望月監督は俄然力を発揮しますね。原作には欠片も関心はないのですが、音声監督も兼ねている人なので、剛速球ピッチャーがミットに投げ込むパァンという音が実にリアル。

 あと、最近の作品にしては珍しくガチで岡山弁でみんなやってるこれはとてもえらいと思う。京アニでさえ関西弁を避けたのに、ですよ。しかも普遍性は逃げておらずちゃんと聞き取れる。これは脚本を相当に工夫したんだろうなあ。

 地方で野球をやるワクワク感というのをここまで再現できていることには驚愕せざるを得ない。まさに望月監督の本領というべきでしょう。地縁血縁の濃い世界の中で、鼻持ちならない天才ピッチャーと苦労性の秀才キャッチャーがどのように格闘していくか。これは見ものです。

 というわけで視聴確定。これで一週間の視聴アニメが固まりました。えーと、12本? またご報告しますが、ちょっと動く要素は残ってますが、ここまでゼロ話斬りが多かったのは初めてかもしれない。
posted by てんちょ at 01:38| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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