2016年06月28日

「三者三葉」#12

 「学校の窓ガラス割ってまわるの〜」

 あっちゃんが金属バット振り回すワルに!(^^; えーと、いつも通りや!(^^;



 冒頭いきなり夢ネタなんですが、最終回から攻めてくるなあと感心してしまいます。しかも葉子さまじゃなくて薗部さんの夢か(^^; まあ、夢ネタの多段オチとしてないではないんですが、薗部さんが「観ました」としれっと言われてしまうとそれはそれで笑ってしまうというか。

 しかしこのアニメシリーズあくまで主人公は双葉ではなくて葉子さまで、葉子さまの成長ストーリーなんだよ、とこだわったところを最終回で見せてくれたのは結構感心しました。アニメ版でも人気が出たのは双葉でしたが、ドラマチックな過去を背負った葉子はやっぱり主人公として映えますよね。最初は「私はお嬢様なんだから」とツンツンしていた葉子さまが、かつてのご学友に「私はもうお嬢様じゃなくて生活のためにバイトしているんです」ときっぱり言えるようになるというのはやはり成長でしょう。山路じゃなくてもなんかウルウルしてしまいましたよ。

 今回は最終回なんで一応オールスター総出演。あっちゃんの出番も少な目で、なぜかエンドクレジットにも明記されてませんでしたが、ちゃんと出てます。まあ遠慮したのかもしれませんが。ああいう人だから。先日の「きららフェスタ」でも後輩の「三者」三人娘がいかに頑張ったかをアピールするのに全力注いでいたらしい。もうみんなあっちゃんの弟子にするといいよ!

 あっちゃんには悪いけど、「三者」の三人娘は残念ながらみんなあまり面白くないので、あっちゃんの下で競わせて少し鍛えた方がいい。いや、みんなコメディアンにならなくてもいいんだけど。ゆーきちの著しい成長ぶり見ていても、あっちゃんはコメディアン声優を育てる才能は絶対にありますよね。

 「未確認」みたいな魂が震えるラストというのはちょっと無理でしたが、いつでももどって来られるいいオーラスでした。幸いストックは膨大にあるわけですし、近いうちに二期やっていいと思う。それが終わるころには「未確認」の二期できますよね。アニメ的には重要度がまったく正反対になってますが、職人的にいい出来になっていたと思います。今期はみんなラストがひどい出来が多かっただけにね。まさに拍手。

 われわれにとっては久々にあっちゃんの輝きがたっぷり楽しめるという点でいい作品でした。最近はほんに芸人的な活動ばっかりでしたからなあ。あっちゃんのすごいところは、芸人的期待もアイドル的期待もみんなひっくるめて応えた上でその先に突進していってしまうところ。葉山光、やっぱり「三瀬川」ですよね。この圧倒的な存在感を前にしては、三人娘など太刀打ちできない。

 ともかくもあっちゃん節、楽しめて何よりです。やっぱりシーズンに一本はなんかやってほしいですよね。これからの活躍も期待しつつ、おつかれさまでした!「Rewrite」も楽しみです。
posted by てんちょ at 00:52| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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