2005年06月15日

クリスがいた!

 本当にひさびさになりますが、DVDも購入したので、「MADLAX」のまさしくキーエピソードである21・22話を見てみました。

 で、実は本当に驚いた事実があります。北山プロデューサーのライナーノーツを読んで初めて気づいたというのはちょい情けないのですが、私の知る限り、これに気付いた人は誰もいません。

 なんとクリスが、マーガレットたちと同じ飛行機に乗ってたんですよ!みなさん、気付いてました?ほんの2秒くらい、パッと登場するだけなので、たぶん誰も気付かなかったことでしょう。「注意深い視聴者なら」って、無理ですよ!北山さん(^^;

 それにしても5話に登場してそれっきり消えてしまうクリス少年が、こんなところにいたとは。それならば、尻切れトンボに終わったように見える第5話のエピソードの謎が全部解けます。12年前、マーガレットたちと一緒の飛行機に乗っていたということは、そのまま墜落して死んでいたというのが真相なんでしょうね。

 ところが墜落現場は、フライデーの「真実の場所」召還実験の真ん中にあったから、「クリスの死ななかった可能性」も外にさまよい出てしまったということなのでしょう。
 そしてずいぶんと後になってその可能性に気付いたフライデーが、因子の回収のために、罠を張ったというところでしょうか。

 するとクリスはどうなってしまったのか?12年前のカロッスアのように洗脳されて工作員として使われたか、それとも「真実の場所」でのカロッスアのように消えてしまったか…いや、後者はないですよね。第5話の段階でフライデーはまだ「真実の場所」へは行けないんだから。それとも、カロッスアほど強い因子ではなかった以上、事実をフライデーの口から伝えられるだけで、消えてしまったのかもしれません。
 世間知らずだけど、可哀想な少年でしたね。思えば。
posted by てんちょ at 19:44| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MADLAX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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