2016年04月11日

「キズナイーバー」#1

 うん、おもしろい。これは毎週取り上げることになりそう。



 「キルラキル」より確かにだいぶんとリアル寄り。そしてわかりづらい。でもなんだろう? と気になるフックはあちこちに仕掛けてあるので、観ていてイライラとはしない。若干幾原テイストに近いものを感じますね。だからたぶんヒットはしないだろうけど。でも個人的には大好きなので取り上げていこうかなと。

 痛覚をテーマにしたアニメというのはありそうでなかった。若い子たちの自傷行為も問題化して久しいので、このあたりで一度抽象化しておくのもいいかもしれません。人間の想像力の限界と痛みの共有というのは、風刺としてもなかなか面白いと思います。

 まあ、問題はどうやって「痛み」をアニメとして表現するか、でして。今回は打撃系の痛みの共有を「ポンッ」という感じで表現してました。ああ、なんとなくわかる。ただ、この先たぶんかなりいろいろな痛みが出てくることになるはずで、それをどのように描くかはかなり知恵をひねることが必要になりそう。要注目。
posted by てんちょ at 01:56| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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