2016年04月11日

「はいふり」#1

 見て最初に浮かんだ感想。

 海をなめんな



 この画面に違和感を感じないのなら、少し危機感を持った方がいい。ウソくさいどころじゃないでしょうこれ。画面として一秒たりとも成立していない。キャラクターデザインは著作権フリー画像をかきあつめてきたのかと思わせるほどの安っぽさだし、ストーリーは支離滅裂。最後の水没した日本列島をドヤ顔で見せた演出も首をかしげる展開。あれ、公式サイトに出てた設定よね? そして本当のタイトルは「ハイスクールフリート」ふーん、だから? いい悪い以前に意味不明。

 そもそも主人公が不愉快すぎるし。強烈にぶん殴りたくなるのはオレだけですか(−−; 人を海に突き落としておいて「うわー大変だねえ」って、「のんびりやさん」というレベルじゃないでしょう。猛烈なアホを艦長に仕立てて反乱を演出させられたのだ、とそこまでは読めましたが、設定が極端すぎる。こういうのは、もっとさりげない設定の中にまぎれこませてこそ生きるわけで。これではストーリーが完全に破綻してます。

 脚本と演出とキャラクターデザインが完全に落第点。やりなおし。
posted by てんちょ at 01:40| 大阪 | Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
企画としての手法としては「まどマギ」「ゆゆゆ」「がっこうぐらし」のようにスタッフや原作を知ってる人がある程度予想して読める程度に、知らない人は強烈なインパクトで世界観が明かされる演出で釘付けになるという流れなのでしょうか。
「はいふり」も一部参加スタッフの手がけた作品や今にして思えばこの手のタイトルにありがちな「!」等の記号を使ってなかったり、PV観てた時から「爽やかだけど、情報が物足りない」とは思っていました。

ただあまりに前情報と違うというか海洋物というよりミリタリ−物であると明かす為の1話放送と考えると印象には残ってる視聴者も多いけど企画ミスなのかなと感じます。
内容の善し悪しはともかくとしても、企画としてはある程度素直に「ハイスクールフリート(通称はいふり)」ってやっていても良かった気はします。
Posted by たか at 2016年04月12日 12:47
 そうなんですよ。なんかやりたいことはありそうなんだけど、明らかにコントロールとれてないだろうと。びっくりさせたいのなら試写やるのもおかしいですしね。演出・脚本・キャラクターデザインが明らかに違う方向向いてて、結果として何がしたいのかさっぱりということになってるように思います。
Posted by てんちょ at 2016年04月12日 15:41
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