2015年10月26日

「すべてがFになる」#3

 そういう意味では、今期は珍しいぐらいにミステリアニメの多いシーズンといえそうです。



 非常にスロースタートで最初の二話は特になんの事件も起こらず、せっかちな視聴者を怒らせましたが、個人的にはこの独特の間合いの会話劇で十分に面白かった。なにやら実に妙な設定も印象的でしたしね。

 そして三話になっていきなり人が死ぬ死ぬ(^^; ご丁寧に下界と遮断されるわ孤島だわとミステリのお約束をとことん突っ走ってくれますね。しかも密室殺人で見立て殺人で猟奇でと、いろいろ詰め込みすぎだ(笑)

 そのくせどこか冷めてて緊張感に欠けたすっとぼけた印象が、独特の間合いを作っているといえます。この空気感が、神戸守監督には魅力的だったんだろうなあ。とにかくこの空気感を全力で表現している印象。

 それにしても、徹底した分煙社会となりつつある現代、これだけねっちりとタバコが描写されるのも珍しいといえば珍しい。
posted by てんちょ at 02:18| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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