2015年10月17日

「すべてがFになる」#1−2

 確かに神戸守はちょっと気になる演出家です。なんせ「パンダ―Z」と「テガミバチ」の人だからなあ。はっきり言ってようわからん(^^;



 今回もまたまたスタイルが代わってて、まあとにかく「萌えはしない」という決意はようわかった、という感じではありましたが。でも決してキャラクターデザインが不快ではないのはいい感じだなというところです。

 ミステリではありますが、なかなか殺人は起こらず、モヤモヤした会話の妙で見せていこうという意欲はよく伝わりました。まあこういう感じ、きらいではないです。やや芝居がかった感じはするのかな。ちょっと小劇場風の舞台劇タッチ。そういう意味では「シュタインズゲート」っぽいといえなくもない。

 ちょっとアンニュイでくすんだタッチと不思議にすれ違う会話劇の味わいということですよね。余韻は十分に感じられるので「わけわからん」と投げ出す最近の若い衆ほど我慢弱いことは言いません。少なくともひとつ前の「乱歩」よりははるかにマシ。まあ、ミステリとしてどんだけちゃんとしてるかはまだまだこれからなのでお手並み拝見という感じですが。

 しかしこの作品の舞台の日間賀島って、怪しげな研究所のある謎めいた絶海の孤島、ということになってるけど、現実では謎でもなんでもない、「タコとフグの島」。いっかい行ったことあるけどタコ美味かったですよ、ええ(^^;
posted by てんちょ at 02:30| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック