2015年08月15日

「ガッチャマン クラウズ インサイト」#06

 今頃になってようやく見ましたよ。いや見れば面白いのはわかってるんですが、なかなか重い話になってきたなあという思いもあって。



 実はゲルサドラが宇宙人の価値観でアリみたいな均一社会を作ろうとするのかと思ってたんですが、それほど単純な話ではありませんでした。まあ、ガッチャマンですからね。そこまでわかりやすいのやってしまったらそれは退歩だろうし。

 今のところゲルちゃんはきわめて地球人的価値観に沿って善意を実現しようとがんばってます。割と草の根の意見も聞いて、良心的な政策を目指しているように見えます。疑問を示すのはゆるじいとかはじめちゃんとか、一部の感性の鋭い人だけ。ただ、彼らもその問題点を突けるところまでは至っていない。

 はたして、直接民主制の問題天点とは何か。そしてそれがどうやってガッチャマンになるのか。まあある意味で作品としては、こっちの方が問題ではありますが。しかし実に先鋭的なところを攻めてくるなあこの作品は。実に感心させられてしまう。先が読めないという点ではこれ以上のものはないし、とにかく目が離せない。パイパイ活躍するといいなあ。
posted by てんちょ at 01:53| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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