2015年01月01日

あけましておめでとうございます/「洲崎西MUSIC CLIP」

 いま家族サービス終了。解散して自分の部屋。燃え尽きたー休みが休みになってない(^^;

 正月なんでなんかめでたい話から始めたいですよね。

 じゃあとりあえずこれ(笑)

洲崎西 MUSIC CLIP SEASIDE LIVE FES 2014 - 洲崎西
洲崎西 MUSIC CLIP SEASIDE LIVE FES 2014 - 洲崎西

 洲崎西コンビ初のミニアルバムということで、楽しんで聞かせていただきました。一般的には入手困難ですが、実はこれ年末のイベント応募券を封入していたということで、熱狂的なファンがこぞって大量購入して抽選にチャレンジしたらしく、市場に結構出回ってる。ありがたくそういうのをゲットしました。聞くぶんには全然問題なかったです。

 それにしても、大量購入した人でも複数当たったという声はほとんど聞きませんでしたね。中野サンプラザが会場であったにもかかわらず、大晦日一日前の会場が超満員だったとか。わずかに残された一般販売はなんと2秒で瞬殺であったとか。あいかわらずすさまじい人気です。

 今回のアルバム聞いてもわかるんですが、この二人、超絶に歌がうまい。冒頭の「Happy New World」聞いても「どんな早口言葉」と思わせるほどの壮絶な難曲で、それをここまでスイスイ歌うスキルには唖然とするほかない。まあ実際曲もなかなかいいんです。モヤモヤしている時に聞くと、本当にパッと目の前が晴れる感じ。おすすめです。

 でもイベントでは一曲も歌わず、ただひたすら2時間トークで笑わせつづけたという女漫才師ぶりを発揮していたらしい。実際、トークの最強ぶりは凡百のタレントではまったく歯が立たないレベル。お互いを肴にしたレズネタで盛り上がるんだけど、色っぽかったりかわいかったりするわけでなく、なぜかただひたすら笑えるものになってしまう。そして表面的には「私たちはレズではなく男が好きです」と言い張っているというなんとも高レベルなネタぶり。

 実際のところはどーなんよというのはよく言われるところではありますが、西明日香は関西人だけあってひたすら笑いを追求するところがあるから、「受けてるみたいだからこの方向で転がしてみよう」と面白がって調子を合わせているところはあるかもですね。ただ、洲崎綾は結構マジなんじゃないかと結構思わせるところがあり、この二人どうなっていくんだ?というのも気になるポイントのひとつ。そのギリギリぶりが絶妙の笑いにつながっているのですね。

 あっちゃん、調子合わせてるうちにだんだんあやっぺのペースに乗せられてる部分もあり、ひょっとして…と思わされてしまうあたりがこの枠ならではの魅力。つまり虚構と現実の線引きは、ひょっとしたら演者である二人にもわかっていないのかもしれない。

 だとしたらこの先この二人はどうなってしまうのか。アイドル声優はファンから浴びせられる疑似恋人的欲望に押されてなかなか結婚に踏み切れない人が多いのですが、ことこの二人のファンについては、誰一人疑似でも「結婚したい」などとは夢にも考えておらず、そろって「あやっぺとあっちゃんが結婚してくれたら」と思っているという(^^;

 これが完全に虚構と断言できるものだったら、こんなにも盛り上がらなかったかもしれない。世の中には、あけこ姉さんの「闇属性」のように、ファンと声優が共通の虚構に乗って遊ぶスタイルもありますが、それともまた違いますよね。

 今年も洲崎西コンビから目を離せそうにありません。
posted by てんちょ at 23:49| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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