2014年12月22日

「蟲師 続章」#20常の樹

 むう、あと一本残ってるんだけどなあ、と思っていたら、なんと劇場でやるらしい。客来るのか。今までもスペシャル版はむしろ出来があまりよくなかったのでちょい不安ですねえ。まあそれ以前に「ちゃんと完成するんか」というのもありますが(^^;

 

 まあ、最後は完治はしなかったものの、蟲と折り合いをつけて生きていく術を見つけるところで終わるあたりがこのシリーズのしめくくりとして悪くなかったかなと。いかにも「らしい」内容でした。自然との共生はこの作品の重要なテーマのひとつですからね。

 とはいえ御神木を切るかどうかというような日本の環境テーマ作品では定番の主題は「蟲師」ではありそうでなかったですよね。しかも「木に切らされた」とでもいうようなひねり方をしてくるのが実にこの作品らしい。

 主役の辻本耕志はあまりうまくないなあと思っていたら芸人でしたか…清野佳津美も俳優。雪乃さやかは声優ですが、目立った業績がなし。秋葉月花は子役。なんか最後はあまりパッとしないキャスティングだなあと思っていたら、ギンコの過去シーンのキャストが超絶豪華。

 ワタリの長老が羽佐間道夫ですよ、奥さん!ヤマトのナレーションでおなじみの御大さすがの存在感でございました。そして少年時代のイサザは小清水亜美だし。

 なかなか最後にいいものが見られました。ありがたやありがたや。「鈴の雫」ちゃんと初夏にやってくださいましね(^^;
posted by てんちょ at 00:43| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 蟲師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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