ただし、全編派手なアクションかと思いきや、雪山サバイバルを中心にした神経戦・頭脳戦型のストーリーですか。うーん、作画スケジュール的にキツくなってきているのかな。最近、アクションが少々出し惜しみ気味なのが残念。まあ、これはこれで結構面白くて新鮮味もあったのでよしとしたいところですが。
包囲された山小屋から、限られた装備を生かして、どうやって無傷で脱出するか、車を破壊された中でどうやって機動力を確保するか、など結構工夫が見られたのは良いことかと。最後に伍長のピストルで解決するのはいつも通りなんだけど、雪山を生かした応用型の展開は、結構意表を突いてくれました。確かにまあ、対戦車用の大型銃でまあ、ちゃんとそろそろ普通のアクションも見たいんだけど。
まあ、時間制限があるにもかかわらず、割と時間的に余裕を持って目的地に到着してしまうとか、最後まで伏せられていた物資の中身が意外性に乏しいとか、崖から落下したのにマーチス以外は全員無傷で何の説明もないとか、少々展開に不満が残る部分もあるのですが。このあたり、ちょっと少々先行きが不安。今期先頭格の期待作だけに、途中で失速しないよう祈るばかりです。
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