2011年06月18日

ファイアボール チャーミング第11話「リンボ」

 いよいよクライマックス。パッと見には、完結直前のサービス回に見えるんだけど。いやもうメチャクチャ豪華ですよね。バイクによる流鏑馬はあるわ、召使勢ぞろいで野球はするわ。こんなにセリフが少なくてアクション主体のエピソードもありませんでした。こういう楽しませ方も心得てるんだなあ。それでもちゃんとファイアボールの世界からはみ出ないものになっているのは見事。

 今回のサブタイトルはリンボ。キリスト教で言うところの「辺獄」ですね。ダンテの神曲で出てきた記憶がある。ホメロスとか、キリスト誕生前に死んだので天国に入れないけど偉い人が行くところということになってました。それを聞いたときキリスト教ってのは随分と傲慢な宗教だなと思いましたけど。

 なんで流鏑馬に野球がリンボなのか?それが今回の考えどころですね。そもそも元ネタは何だろう。ただリンボって言っても結構いろいろありますから。これかな…?


 リンボ / サントラ (演奏) (CD - 1999)

リンボ / サントラ (演奏) (CD - 1999)

 まあ、仮に「リンボ=辺獄」と仮定し、「言われなき理由で閉じ込められた人たち」のことだと考えるならば…リンボとはテンペストのことで、ドロッセルはリンボの住人、ということなのでしょうか。まあその割に野球とかして楽しそうだけど…

 何にせよ泣いても笑ってもあと二回。何が出てくるやら、ひとまず注目、というところですね
posted by てんちょ at 02:55| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ファイアボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
全ての謎は解明されないままいつ作られるともしれない第3シリーズに突入、というオチとか。もしそうならとほほだなあ。

「全ての謎は劇場版で!」だったらもっととほほだけど。
Posted by ポール・ブリッツ at 2011年06月18日 06:56
いや、自信満々で「すべてのことに意味がある」というんだから、すべて計算づくできっちり落とすでしょう。問題は、どういう落とし所か、ですよね。要するになぜドロッセルがツインテールになったかということなんだけど
Posted by てんちょ at 2011年06月21日 02:54
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