2011年04月10日

ファイアボールチャーミング第1話

 とうとう始まりました。HD制作はダテじゃないです。なんと美しい!



 それにしてもわずか2分間でなんとワクワクさせられることでしょう。短い時間の中に膨大な情報がぎっしりと詰め込まれていて、まったく短いとかもの足りないとか感じない。日本に限らず、どこの国のアニメでも、ここまで充実した作品がどこまであるでしょうか。しかもこの知的なセンス。本当にディズニーに置いておくのはもったいない。

 「すべての物事に意味がある」というのだから、当然ドロッセルお嬢様やゲデヒトニスのデザインが変わったのにも意味があるし、チャーミングというタイトルにも意味がある。そもそも前作とのつながりはどうなっているのか?そこにもちゃんと意味がある。スタッフは自信たっぷりに語ります。

 まあ普通なら前作の続きを作ろうとしますよね。尺数も増やして、一回あたり15分ぐらいに。

 でも、それでは前回の秀逸な部分の多くが死んでしまうことになる。続編なんてどうするんだろうと思っていただけに、この展開はなかなかうならされました。

 ドロッセルお嬢様の髪型が変わってしまったことに不満を持つファンが多いようですが、そこも含めて意味があるのだから、まずは見守りましょうよ。なかなか愛嬌あるではないですか。動くところを実際に見てみると。

 そしていつもながらにナンセンスにして秀逸な二人の会話。やはり今回の白眉は
「アリさんとアリさんがドッキング」
「ドッキングはいたしません」
というやりとりでしょうねえ。いや笑った。すばらしいわ。しかも、前作では「猿」が出てくるのはかなり後なのだけど、今回は第一回からいきなり第三者が現われる。これはかなり衝撃でした。この先どういう展開になるんだろう。ワクワクが止まりません。
posted by てんちょ at 02:43| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ファイアボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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