2009年03月23日

おねがいマイメロディきらら第51話

 最後だというのにショボいですねえ・・・ぶつぶつ。

 そんな中にあって大活躍しているバク君に拍手。本当、ある意味でこの4年間は前田君の成長とともにあったといってもいい。漫才師としてはまだまだマイナーだけど、声優としては本当に立派に一線張れる人になったと思います。残念ながら、あまりにもバク君のカラーが付きすぎてしまったので、今後それ以外のキャラができるかどうかやや心配なのですが。まあ、ガンバレ。

 狂人・変人ぞろいのこのシリーズの中にあって、バク君はまさしく「良心」であったといえましょう。ここまでキャラを育てたのは前田君自身なわけだから。それは誇っていい。これだけ何もかもできない中にあって、何とかバク君のキャラで活路を見出そうとした演出は、確かにまあ間違っていない。少々さびしくはありますけどね。

 それにしてもアボガド大臣が「つかまったフリをしていた」という説明はいかにも苦しいし、星のカケラの最後の願いを横取りするという展開もいかにも取ってつけた感じ。うーんこれがラスト1話前なんて悲しいなあいかにも。

 ただまあ、アボガド大臣が毛蟹になってしまう展開は予想していなかったので大笑いしましたけど。そうそう、こういうはるか昔の忘れてた設定をきっちり回収してくる律儀さがマイメロスタッフの味なわけで。このクオリティ、「ジュエルペット」でも引き継がれるといいんだけどな。絵のクオリティはかなり回復するようですが。

 さてさて。とうとうマイメロ様にも「最終回」と銘打たれる日が来ました。今までは「最終回」じゃなかったんだよなあ、としみじみ。まあ今までの技術の集中投下例から見ても、何かびっくりするラストは見せてくれると期待しつつ。ていうか頼む!最後ぐらい。
posted by てんちょ at 02:56| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | おねがいマイメロ様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。
早速マイメロの感想を投稿させてもらいます。
恐らく今作はおねがいマイメロディ史上最大の事件だと思います。アボガド大臣は願い星ランド最大の禁忌さえもチャンスに変える思考の持ち主でそれまで有利だったマイメロ達を逆に追い詰める始末。そんな時現れたのがバク十一朗ですが、彼のお願いは声変わりによって台無しに・・・。さらにピンチを悪化させる醜態を引き起こしました。
最終話の予想はやはり平和の為にきららの記憶は消えるのは予想できます。ただ先輩に告白する勇気は得られたと言う展開だと思います。
「これできららの存在はすべて消える、きららの事も今までの思い出も覚えている人はいなくなるけどその代わり、きららは違う時間を生きていくことが出来る」
感想が長くなりました。
最後にもう一つ、クマの言った「マイメロちゃんの時代は終わり」はこのシリーズどころかマイメロ全体の終焉のようで痛いです。
Posted by ミスターボイス at 2009年03月23日 15:04
とりあえず最終回まで見ましょうかトホホ。
Posted by ポール・ブリッツ at 2009年03月23日 17:58
>ミスターボイスさん
 はじめましてー
 いやつくづく痛い展開になりましたよね。こんなことなら、3期で惜しまれつつ終わりにしておけばよかったとスタッフも無念がっていることでしょう。
 「ジュエルペット」がうまくリセットになればよいのですが。

>ポールさん
 まあ、あんまり期待もできませんけどね(^^;
Posted by てんちょ at 2009年03月26日 02:32
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