2008年12月17日

喰霊-零-第11話

 ここから物語は未知の領域へ。

 いや、覚悟はしてましたけどそれにしてもすさまじい死屍累々でありますことよ。地上波でよくぞここまで、って感じです。むろん究極にエグい描写はCSオンリーになるわけですが、まあそういう残酷部分を緩和してもこの容赦のなさは圧倒されます。

 ここまで覚悟と共に描いているのであれば、残酷も十分アリですよ。ときどき、それ自身がウリという感じの非常に興味本位な描写の作品、あるでしょう。ああいうのとは違うから。

 それにしても二階堂桐や神宮寺局長がここにきてこんなにも大活躍し、あんなにも予想外なキメ技を繰り出して、しかも最後にはそんなにも無残な最期を遂げるとは(笑)闘い自体も単調にならないように、次から次へと奇想天外な武器が繰り出されるのが見事でした。

 いわゆる「壮大なペテン設定」で視聴者を混乱に陥れた本シリーズですが、肝心の第3話以降もしっかりと視聴者の心をつかみ、ぐいぐい引っ張っていってくれたと思います。いや実際、ここまで牽引力のある作品は近年そうなかったですよ。われらが真下社長とか望月監督とか一部のブランドを除けば。まったく無名の状態からここまでの状況を作り上げた作戦行動は誠にもってあっぱれ、大いに賞賛されていいと思います。

 かくして神楽は父と和解し、白叡を受け継ぎ、最後の決戦へと乗り出していく…ようやくすべてを受け止める覚悟を固めた神楽。その神楽の門出を見送るのは…

 マイケル師匠(^^;

 だ、台無しや。ここ、笑うところなんでしょうか(−−;

 まあいいや。細かいことは忘れましょう。いざ、次回決戦!

 んで、次回、本当に最終回なんでしょうか?とことん情報統制されているのでさっぱりわからん。
posted by てんちょ at 03:34| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 喰霊-零- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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