2008年10月10日

黒執事第2話

 今回はアクション的にもブラックテイスト的にも実にゴージャスな第2話。まさしく小野Dのケレン味満開ですね。

 それにしても、こういう時は原作を知らないというのはかえっていいもので、

 「私はあくまで執事ですから」

 という小野Dのキメ台詞、そういう意味だったのか!いや最後の最後で開いた口がふさがらなかったですよ。アニメ版「ジャイアントロボ」でビッグファイアの正体が判明した時以来の衝撃でありました。これも、先にコミック版を読んでいた人には了解済みの事項だったらしいのですが、ことこういうことに関しては先に知っていれば勝ちというものではないなあと実感したものでした。今回もそういう感じ。

 ただ、ちょっと待て。これって英国の話じゃなかったのか(笑)英語でセバスチャンの台詞がどうなっているかぜひとも知りたいものですな(^^;既に展開しているであろう、youtube英訳版の米英ファンの人たちがどういう風に処理しているか知りたいもんです。いや、ネットなんだから今から見ればいいんだろうけど。不精ですまん。

 それにしても屋敷と出先のカットバックでセバスチャンの用意周到さを見せ、パイを食べていいかどうかどうでもいいことを議論する使用人たちのやり取りも、ちゃんと伏線になっている手堅い演出は心憎いばかり。銀食器はどこだ?→武器として銀のフォーク&ナイフを持ち出しているセバスチャン、という展開。うますぎる。

 動きもいいし、全体に実にソツがない。いやあ、それにしてもどういう風に来るかねえこの先。どうやら今期一番はこれになりそうですよ。
posted by てんちょ at 23:33| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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