2008年08月25日

無限の住人第4話「天才」

 今週も何とかリアルタイム視聴。先週の江原正士がすさまじかったので、今週は大変だなあと思っていたのですが、宗理先生に関俊彦を持ってきましたか!さすが社長。

 「タイラー」「スパイダーライダーズ」で重要な役割を果たしたバグース=関俊彦、確かに彼なら十分引っ張ってくれるでしょう…って、引っ張りすぎや(^^;

 過去2作でも妙に醒めたナルシストとでもいうべき立ち位置だった関氏なのですが、今回は、そこに狂気の香りもふんだんに盛り込んでいやあ見せる見せる。主役の二人が遠くかすんでしまうんですけどね(笑)どうやらこの先、第1シーズンはずーっとゲストキャラの声優独演会となる予感が。それはそれで楽しみですが。毎回こうして真下番声優たちの名演を楽しめるのは至福の時であります。「エル・カザド」の真下番起用はどちらかというとお祭り的にぎやかしなのですが、これは明らかに真下組一門顔見世興行的な豪華版。主役の出番を削ってでもとことんゲストキャラとしての真下番声優たちに渾身の演技を見せてもらおうという演出姿勢、社長とチーム声優たちの信頼関係があってこそ成り立つ演出ですね。となると、社長が「一番苦手」と告白し真下番でもない能登麻美子が演じる乙橘蒔絵がちょい心配で
あります(^^;

 それはさておき本編を。どうやら毎回、オリジナルの過去映像を入れることに決めたようですね。今回は、御禁制の西洋画を隠れ見る絵師たちのシーンからスタート。この隠れ部屋のショットは、「眠狂四郎女妖剣」の隠れ切支丹たちの隠し部屋とそっくりです。そう来たかー真下は柴田錬三郎のファンだし、十分ありえることかも。

 今回は割と多視点図法を用いず宗理先生を中心にまっすぐに突っ走っていますが、これがかえって疾走感を高め、実にいい感じにあがっているように思えます。それにしても、関俊彦は真面目なツッコミキャラという印象だったのですが、ここまでのキレた役柄を演じ切るとは。それにしても関さん楽しそうなこと(笑)色フェチ?あ、バグースはマスクフェチでしたか(違う)

 あそこで天津が出てくるというのもオリジナルですが、ちょっと意外。要領よくデータを盛りこんでいくという点では、これは割とクレバーな演出スタイルかと思います。

 次回は凶戴斗のエピソードですか…結構重要。中井和哉は真下とまったく接点のない人なんですが、まあ「サムライチャンプルー」でムゲン役をやった人ですから、何とかなるんではないかな。楽しみ。
posted by てんちょ at 02:37| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 無限の住人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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