2021年01月14日

「ワンダーエッグ・プライオリティ」#1

 今期一番期待してて、その期待が見事に砕け散った第一話。誰が視聴するかこんな話。



 あのポストバブルの象徴みたいな「高校教師」の脚本家と聞いてイヤな予感はしてたんですよ。作画は確かにすばらしくて、謎めいた演出もいい。そりゃ期待したくもなるでしょ。設定に関しては一切伏せられてたし。

 で、見てみたら。ただのイジメと不登校の話かと。もったいをつけてるけど、すごくありきたりに、内世界を旅して立ち直るだけ。その内世界はそれなりに丁寧に描かれはいるけど、第一話を見た段階で「ああ、そういう散々やられた話をまたやるんだ」とすぐにわかってしまった。そういう底の浅い話を今更やられても、どんな顔をすればいいのかわからない。

 友人の自殺・そこにショックを受けての不登校。屈折した内世界。卵の殻を割って外の世界に出るというメタファーもあまりにもありきたり。わざわざアニメの世界に来て、なにをカビの生えたような話をしてるんだか。

 はっきりいってうんざりです。速攻切らせていただきます。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする