2020年10月23日

「魔王城でおやすみ」#3

 とうとう姫と魔王が覚醒状態で初遭遇。ていうか、まるでひっぱらずにこんなところでいきなり。そしてほかならぬ松岡くん魔王自体がいちばん戸惑っているのが笑う。



 しかも姫の要望は「自分じゃ届かない背中のツボを押してくれ」だもんなあ。これで魔王城じゅうを困惑に陥れるのだから罪な人だ。

 今回のネタ3本を見ていて思うのは、魔王以下、城の面々はけっこうなマヌケぞろいなので、逃げようと思えばいつでも逃げられるということ。でも姫にはそんな気はぜんぜんなくて、自分の安眠ライフを向上させることで頭がいっぱい。どこに赴任しても、早く帰りたい、じゃなくてその場で住環境の整備を考えるタイプですね。外回りに向いた性格だなあ。姫だけど。

 伝説の魔導書も、隠しアイテムの魔剣も、信じられないようなバカバカしいことに使われてしまう。まさに絶句。みんな思うはずのことが、すさまじくおもしろいけど、これそんなにもたないだろということのはず。でも単行本は堂々13巻も出てる。天才とはまさにこのことなんだろうか。チラッと原作見たら、かなり絵がうまくてびっくりしたし。ていうか、こんな濃い劇画タッチで描くべき話か(^^; ある意味あっさり目に改変したアニメ版は正解かも。姫のキツい顔立ちは、原作の名残なんですね。
posted by てんちょ at 13:23| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする