2020年10月13日

「無能なナナ」#2

 はい、第二話です。さらに物語の背景が明かされます。この世界。実はかなりえげつない。



 そして、主人公・ナナは孤独な暗殺者として、この偽りの学園に潜入する。実は無能力であることを隠しつつ、相手の能力を探り出し、ひとりひとり消していく。それがこの物語。1話1殺というシンプルな構造がいい。しかし、クラスのメンバーがどんどん消えて行ったら、さすがに怪しまれると思うんだけど、さてどうするんだろう。

 そして、いかにも不機嫌そうなもう一人の転校生・キョウヤが、ナナに真っ先に疑いの目を向ける。このあたりの、ほんわかした声を出してのらりくらりかわしながら、知恵比べを続ける緊張感が実にいい。

 ナナが毎回割りばしを割るのに失敗するのも、どうやら何かの伏線っぽいですね。

 それにしても、シリアスとコミカルのさじ加減が実に絶妙で、一気にシリアスに振り切れるわけでもない。そのあたりが実にうまい。これはこの先も楽しめそうです。まさに当たり。出オチでもないようです。

 それにしても、強敵からガンガン消していくので、この先どうなるんだろうと気になるばかり。いやーすごい作品出てきたなあ。
posted by てんちょ at 01:18| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする