2020年10月12日

「神様になった日」#1

 一応、オリジナルですけど。うーんどうだろ。麻枝准は、前作も前々作も、積極的に嫌うほどではないけれど、さほど印象には残りませんでした。いかにもゲーム臭いなあと。今回も「世界が終わるまで一か月の夏休みに、あやしげな神様幼女に付きまとわれる」という、いかにもそれっぽい設定。よっぽどゼロ話斬りしようかと思ったんだけど。



 まあ、ものは試しと観てみたら、死ぬほど笑い転げてしまった。いや、ギャグとしては、それほどすごいというわけでもないんだけど。設定はベッタベタなんだけど、あやねるのボケを花江君が丁寧に拾ってツッこんでいく、その展開が妙に小気味よい。作者のお約束であるやれやれ系主人公、理解不能なヒロイン、セカイ系な展開、そして野球回。いや1話でぜんぶやってしまったんだけど?

 もう二人で漫才コンビ組んで全国目指す、という話でいいんじゃないかな。まあどうせそのうち、妙にモヤモヤしたシリアス展開になるんでしょうけど、これだけ笑わせてくれたら、それはそれで別にいいんじゃないかという気がしてきました。今までは、どこかピントがハズれている気がしていたのだけど、これは麻枝ワールドに興味がない層でもそれなりに楽しめそう。というわけで、これも視聴決定。うむむ、なんか久々に視聴本数が二けたに乗りそうだなあ。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする