2020年10月07日

「トニカクカワイイ」#1

 実は今期、期待の筆頭です。開始当初から単行本をリアルタイムで買いあさり、毎回待ちわびてる大の原作ファンなので。いや、こんな作品他にないですよ。



 どうしても原作を読んでいると、ナサくんは白石涼子、司ちゃんは伊藤静の声になってしまうので、実はアニメ版を観るのが怖かったんですけどね。榎木氏のナサ君、全然雰囲気違いますけど、いい感じで、ホッとしました。司ちゃんの鬼頭さんも、変に偉そうだけど天然気味のキャラによく合っていて、良いと思います。

 監督が博史池畠さんということで、どうなるかなあとちょっと心配でした。まあ「それが声優!」が本当に素晴らしかったんで、それでご指名となったんでしょうね。若干予算が薄めのようで、美術が少し寂しい。後半のナサ君のアパートなんて、マジでCGで適当に作りましたって感じだもんなあ。

 ただ、「それが声優!」もそうでしたが、声優の演技がすごく丁寧に演出されていて、そこは好感持ちました。まさにここからなんで、期待しつつ見守っていきたいと思います。原作は少年誌連載なんで、夫婦の話なんですけど、直接的な性描写はありません。しかし、ここまでやっていいのかと驚くほど濃厚なラブシーンが結構出てくるので、主演二人の頑張りに期待したいところです。いや実際、少年誌でここまでできるんだと本当に驚きますもん。直接的にセックスが出てくるより、こちらの方がよほどエロいだろうと思うし。しかもそれを物語として面白く見せてしまう力業がすごい。

 ちなみに畑健二郎の妻である浅野真澄も登場していて、これがなんとナサ君の母!そして父役は江原正士。なんつー夫婦や(笑)さてますみんさんは、今後毎回チョイ役で出るのか、ナサ母に徹するのか、そのあたりも注目かも。なにはともあれ、とうとう始まりました。楽しみです。関東圏より放映がずいぶん遅いのだけが不満だけど。

 
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする