2020年08月14日

「富豪刑事」#5

 今回は要人警護エピソードなのですが、大助は大統領の賓客として呼ばれて守られる側になる、という設定が面白い。



 とはいえ、このオチは完全にテレビですわなあ。なんというか、すごくチャラいテレビドラマ風の展開でゴージャスさに欠けるのがなんとも残念でした。

 そもそもラストの明細も、捜査とはほとんど関係のないグループ企業としての普通の商取引的な出資でしたし。前回とはまた別の意味で、お金が捜査の役に立たない展開に大助が苦労させられるわけですけど。どうせなら下町人情刑事ものみたいな前回の展開の方が振り切れていて面白い。

 強権的な大統領に苦しめられていた実行犯たちが、結局なんの成果もあげられないまま無駄死にで終わるのもなんだか後味わるいですよねえ。どうせなら、ここで大助がカネの力でとんでもない無茶な解決をしてしまえば面白かったのに。

 残念ですけど、今回はあんまり評価できないエピソードでした。なんだかなあ。
posted by てんちょ at 22:24| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする