2020年07月11日

「宇崎ちゃんは遊びたい!」#1

 この夏アニメはなかなか始まりませんねえ。というわけで、更新遅れてますが。ひとまずは、あおしまさんの新作があったのでチェック。



 限られた予算で、丁寧にまとまった作品に仕上げる職人肌は健在だなあと。まあ、低予算なぶん、すごく限定した層に効果的に刺さるように作られているのは、いつものあおしま節で、それが自分にも刺さるかどうかは運次第。私が「この人は本当にすごい」と思ったのは「琴浦さん」だったんだけど、結局、あまり肌には合わないことが多くて、最後まで観たのは「Rewrite」と「えんどろ〜」ぐらいかなあ。

 今回も、手堅さは認めるんだけど、「ウザかわいい」という概念が、やっぱり理解できなかったというか。そもそもこの子がここまで不自然に胸が大きい理由がよく分からない。これじゃちょっと気持ち悪いレベルですねえ。「映画を一人で見るのはボッチ」という決めつけにはマジで殺意わいたし(−−;

 結局、宇崎ちゃんってのは、確かに先輩が好きなのかもだけど、明らかに相手とコミュニケーションを取る気がなくて、チャンネルをひねってテレビにバカ笑いするような感覚で、生身の人間と対応してしまっている。これ、普通なら殴られるレベルだぞ。

 こういう一方通行のかみ合わない愛情表現に情動を覚える、特殊な嗜好の方向けの作品なんですかね、これ。なんか最近は、実に細分化された嗜好のキャラものがずいぶん増えました。でも、別に自分はそういうシュミはないし、ああ、今回も合わなかったな、とちょっと残念な気分。これだけいろいろと求められるものを用意できるあおしまさんのプロ技能には、マジで敬意を覚えますけど。

 でもやっぱ、見ないかな今回も。
posted by てんちょ at 00:37| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする