2020年03月29日

「あすかりんのこぜにかせぎS 」#36

 カルト芸人も真っ青なこの伝説のバラエティが今なお続いているのは、毎回まったく新しいことをやり続けるから。どんなに難易度の高い企画を立てても、この二人は軽々とやりとげてしまうので、この先も続けられるかどうかは、あすかりんコンビではなく、作家チームのテンション次第かもしれんという気がしてきました(^^;



 いや本当。今回もひたすら新企画。前回ややスベっていたので、前前回に好評だったあすかりんぱち先生をアレンジして再登場。ただし、卒業式ネタで、何かから卒業しようとしている視聴者に「贈るほどでもない言葉」を語るというもの。

 これで今回もモノマネに走ったら企画としてはコケなんだけど、そこはあすかりんコンビ、実にすがすがしいまでに「贈るほどでもない」しょうもないエールを語ってくれましたよ。なんか下ネタが多かったのは気のせいですか(笑) まあ、「卒業」をテーマにしたらどうしてもそうなるかもしれませんが。こういうのは本当にあっちゃんがうまいなあ。「贈るほどでもない」と言うしかない匙加減がすげえ。

 そして後半は、「チェリーを見る会」って、そりゃどうやったって下ネタにしかならんわ(^^;

 「お前チェリーだろ」と相手に言わせるまでの分数を競い合うって、言ったら負けなんだから、先行が不利になるなあ。まあ、あっちゃんのキモオタ声色はかなり怖い(笑)ので、逆にオチとして成立させにくい。これは、可鈴ちゃんのように冒頭で出オチを目指すしかない。そういう速攻芸はまさに独壇場ですよね。あっちゃん指摘の通り「かりおくん」が今回のハイライト。いやーやべえ(^^;

 しかし作家チームも、こういう展開に転がされるとは思ってもいなかったろうなあ。毎回本当にすごいわ。一か月のたつのが早いこと。
posted by てんちょ at 00:15| 大阪 ☔| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする