2020年03月28日

「恋する小惑星」#12(完)

 まさに、「俺たちの冒険はこれからだ」エンドですねえ。当然予測されたことではあるけど。



 きららでは大変めずらしい真面目な青春ものを貫きました。そういうのもあっていい。この作品、顧問の先生がとても魅力的な教育者であったのも、いいところだったかな。

 もちろん、リアル青春で行く以上、そこで話が終わってしまう「小惑星発見」があっさり実現されても困るわけですが。なんかしらひねりはあってもよかったかなあと思ったりしてます。ちょっとレアな天文現象をたまたま体験してしまう、というのはよくあることだし。

 それでも「特になにもなし」というのが、この作品の生真面目さなのでしょう。そのあたり好感は持ってます。実際、今期見てた作品で「ハズした」と思いながら見続けたものはなくて、これもそういう意味では、楽しかったです。実のところ、あまりにも質が高すぎて、もっとも地味な作品はやや埋没してしまったなあというところなのですけど。

 それでも、この生真面目さは貴重であるし、評価したいと思います。おつかれさまでした。
posted by てんちょ at 00:50| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする