2020年03月22日

「マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝」#12

 さて、いよいよ次回で最終回? まあ6話で中シメということになりそうだなあ。



 今回はベッキー釘宮の講義回ということで、いかにもテキスト先行なゲーム原作らしいエピソード。それだけに単調になる危険性があったんですが、犬カレー演出を駆使して、なかなか見せる画面を作ってくれたのはさすが。アヴァンギャルド表現の使いどころを実に心得ていますよね。

 まあ、まどマギ正編を見ている視聴者にとってみんな「うん、知ってる」な話ですし、ドッペルの件も、ゲームを知らないとしても、だいたいの人は目星がついてしまっているはず。ある意味で、まどかとはまた違う形でキュウべえに対抗しようとした人々なんですねマギウスの翼というのは。んで、くぎゅう先生は天才だから、そのへんの理論的構築をしてしまったと。

 それらがみんなわかってる人にどう面白く見せるか。やちよ師匠の過去をたどる形にしたのは、ある意味で正解。こうやって、少しずつ仲間を失っていったのは、相当につらかったはずですよ。女子大生になるまで生き延びた魔法少女って早々いないはずですから。それぞれの魔法少女にドラマがあるんだなあとしみじみ思うところ。

 ある意味ドッペルという荒業で魔女システムに抜け道を作ってしまった灯花だけど、たぶんキュウべえさんがそんなこざかしい回避策を見逃すはずはないので、たぶん最終的に足元をすくわれるはず。つまり、彼らを救うのはやっぱりまど神さましかないはずで、ここまで出し惜しみ的にまどほむが出ていないのは、おそらく一期のシメとして最後に現れるんだろうと期待。

 ともかくも次回最終回です。中締めはどういう形になるのやら。期待して待ちたいところです。
posted by てんちょ at 01:30| 大阪 | Comment(0) | 魔法少女まどか☆マギカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする