2020年03月21日

「虚構推理」#10

 このままあと2話で終わってしまうんか。なんとも動きのない作品だ。パソコンに向かってずっと書き込みしてるだけで何話も使ってしまうわけで、なるほど「アニメ向きではない」と原作者が言っていたのも道理。



 まあそのロジックの闘いはそれなりに面白いのだけどね。もう少しスピード上げてもいい気がするが。

 おひいさまは、七瀬の霊肯定派に寄り添ってみせたり、別の犯人を持ち出してみせたり、次々とひるむことなく次の矢をつがえるわけで、その機敏さは知性派キャラとして大変に魅力的。

 アニメとしてそれなりにみせるものにしようと、再現映像やネット空間の可視化などいろいろな工夫をしているのは認めましょう。しかしそれでも、ここまで延々同じ構成が続くとさすがに飽きるなあ。なんかやり方はなかったものか。

 作画的には非常に丁寧でしっかりとおカネもかけているだけに、実にもったいない気がします。たぶん分割二シーズンだろうけど、うーんどうなるかなあ。あと2話ですから、鋼鉄七瀬を排除したら終わりですね。
posted by てんちょ at 02:09| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする