2020年03月06日

「虚構推理」#8

 九郎の初恋の人で従妹の六花が登場。ここまでガリガリのキャラはアニメでも珍しいかも。しかもこの病弱キャラが最大の敵方になりそうだというのだから面白い。



 まだ終わんないのかこのエピソードという苦情もわからないではないんですが、今回はミステリの本筋とは別に、おひいさまのギャグキャラっぷりを愛でて楽しめる回だったように思います。

 元カノの紗季を六花に紹介したときは、紗季が二人の関係を敏感に察知し、きまずさから中座してしまったわけですが、今カノのおひいさまを紹介したときは

「九郎、この娘はよくないと思う」
「同感です」
「え?」

という展開に笑ってしまいましたよ。なんという天丼。まさにいたたまれないコント。

 しかも今回はもうひとつ天丼がありまして、病院を追い出された六花が九郎の家に住むと言い出したときは、変な新妻コントみたいな九郎の妄想シーンが出てくるという。しかし六花は超顔色が悪いので、観ている視聴者はいまいちうれしくないというか(^^;

 これ、九郎にはうれしい場面のようですが。とはいえ好青年キャラなので、これではいけないと慌てた九郎はおひいさまに助力を頼みます。まあお嬢様ですから部屋ぐらい貸してくれそうですよね。でも、そこは計算高いおひいさま。代償として部屋の鍵をくれと言い出します。

 「無茶を言うな」

 と無表情ではねつける九郎に爆笑。いや、それで付き合っているといえるのか。彼女がカギをくれというののどこが無茶かっ、と怒るおひいさま、これは正しい。そこでもしカギを渡したら…… とまた九郎の妄想になるのですが、

 扉を開けるとまったく色気のない裸エプロンで「混浴!混浴!同衾!同衾!」と目を血走らせて迫ってくるおひいさまがいるという。

 男子中学生か(笑)そんな風に思われてる彼女って、いたたまれないことこの上ない。なんかおひいさまが気の毒になってきましたよ。これ、本当にラブコメとして成立するんやろか。

 とはいえ知恵の神としては実に頼れる存在たるおひいさま。次回、六花とまとめサイトを通しての対決となるわけですが、さてどういう展開になるやら。注目ですね。
posted by てんちょ at 01:09| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする