2020年02月25日

「IDO:INVADED」#09

いよいよ物語の構造が見えてきました。井戸の中で井戸に入ると何が起きるのか。ちょっと意外な世界が広がっていたのでした。



 かなり複雑な二重・三重の夢構造が広がっているのだけど、それは混乱を拡大するものではなくて、かなり理詰めで解けるものになっているのが面白い。ああ、そういうことなのかと。

 カエルちゃんとはなんなのか、ジョン・ウォーカーとは何者なのか。ようやく片鱗が見えてきた感じでしょうか。それにしても、鳴瓢の家族との愛情深いやり取りが実に切ない。これは、復讐の鬼にもなるよなあ。もちろん、これは鳴瓢の記憶を反映したものにすぎないので、ここまで両行な家族関係だったかどうかは、実はわからない。ひょっとするとまだまだトラップがあるかもですよねえ。

 最初は夢に入り込んで殺害行為を繰り返すフレディみたいな存在の仕業だったのが、どうして外側に漏れ出してくることになったのか。これがおそらくは、井戸が大きな役割を果たしてしまっているんだろうなあ。
posted by てんちょ at 00:48| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする