2020年01月12日

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」#2

 完璧な第一話に続く完璧な第二話。ツカミからうまく話を転がして神浜市の三人組魔法少女と遭遇させ、「鎖の魔女」なる、学校の怪談めいた存在を引っ張り出してみせる。このフックを次々繰り出してくる巧みさには感嘆するほかない。



 もちろん今回もイヌカレー空間全開で、魔女率がえらく高い。そして魔法少女同士が諍いだらけで結束に乏しいのは相も変わらずで、そこを見事にキュウべえに搾取されてるっぽいのもまた同様。適度にグリーフシード濁らせて、魔女への道まっしぐらというやつですね。しかし、じゃあこの世界でまど神さまはどうしているの? それともこれ、まど神様誕生前の世界? そのあたりのつじつま合わせも気になるところ。

 脚本も良し、美術も良し、演出も良し、音楽も良しととにかく完璧。声優だけはやや硬い感じもしますが、そのあたりは今後の展開で見えてくるかな。今回は、キュウべえの演技がえらく大仰だったのが気になりましたが。あれ、演出だったり伏線だったりするのかしら。

 まあ、えみりんが、当たり役を久々にやるのではりきりすぎてるだけかもしれませんけどね。ともかくもこの先も目が離せない。今回のヒキの決め方も完璧でした。
posted by てんちょ at 01:46| 大阪 ☀| Comment(0) | 魔法少女まどか☆マギカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする