2020年01月03日

「この音とまれ!」#26(完)

 やっぱ、全国出場決定!というところで「完」でしたね。まあ、そこぐらいしか切り所がないか。



 本当にすばらしい作品でした。拍手を送りたいと思います。琴なんて微塵も興味ありませんでしたけど、いや面白いのなんのって。部活モノって、まだまだ掘り下げられるんだなあと感心してしまいましたよ。全国目指すオーソドックスな展開ですが、男の方が多く女子は二人だけ、でもそのうち一人がエース、という構成の勝利でしたね。姫坂みたいな女子ばっかりの部活でスポコンやるか、変人と幼馴染とその他大勢という構成の珀音か、というのが今までのパターンだと思いますが、それをライバル校に配置して、かなりバランスの悪いチームが団結して目標に向かっていくスタイルをとったのがユニークでしたね。

 そしてガチで演奏音は作りこむ贅沢さ。たっぷり半パート聞かせるスタイルはアニメとしては思い切ったと思いますが、それだけの甲斐はあったと思います。実際、ここまで見せられたら納得するしかない。



 そして、敵として登場するキャラクターを次々と味方に取り入れていくことで陣容を強化していくのが面白い。ファンタジーとかドツキ合い系の作品では割とよくありますが、部活ものでは案外なかったんではないでしょうか。そして、それもこれも策士・滝浪先生の画策の賜物であるという。いいキャラだ。

 うーん、こうなると全国も見たいですねえ。なんとか3期作ってほしいものです。待ってます。ともかくもおつかれさまでした!
posted by てんちょ at 01:57| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする