2019年12月14日

「放課後さいころ倶楽部」#11

 なんと気づけばあと1回。早いなあ。



 まあ、一番無難だったのはこの作品かもですね。本当、ただただ無難なんだけど。ボードゲームという、一風変わった世界を舞台にするのだから、もう少しはじけてくれてもよかったんやけどねえ。

 まあ、京都が舞台で、多くのキャラクターが普通に京都弁をしゃべるというのは、誠実でよかったと思いますし、ご当地的なロケハンの面白さもありました。ただそれだけではちょっと限界あったかなあ。

 今回も、ボードゲームの作り方・壁の超え方が分かるという点でお役立ちだし面白い。ただ、これよりはるかにお金がかかっていない「喫茶安元」が、ずっと面白いのはどういうことなのか、もうちょっと考えた方がいい。人がゲームをやってるのを見るのは面白い。そういう視点を地上波放送で見せたマニアックさは確かにすごいと言わざるを得ません。

 この作品、もうちょっと、他人の実況を見る面白さに気を配るべきだったんじゃないか。原作の筋を追いかけることに夢中でありすぎた気がしますよ。さて次回もう最終回。うまく風呂敷を畳めるんやろか。
posted by てんちょ at 02:07| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする