2019年12月02日

「PSYCHO-PASS サイコパス 3」#6

 どーすんだ、あと2回で終わりだぞ。



 今回は一応、いろんなところへ行きますが、結局なんか意味ありげだけど空疎なセリフをみんなペラペラとしゃべってるだけ。結果として後付けの設定をズラズラともってこられても、ミステリとしてはしらけるだけなんでしてね。

 最初に新本格ミステリ路線を掲げた以上、それは貫いてほしかった。せっかく斬新だと身を乗り出したらこれだよ! 2話で狡噛たちが出てきたときは「おお!」と思いましたけど、それっきり出てこないし。

 今回のシリーズで一番面白かったのは、結局、課長になってかえって苦労ばかり背負ってる霜月美佳と、旧シリーズから一貫してマイペースな烏之森̪志恩でしょうか。バクチやってる三人組と、なんかたくらんでるっぽいパソコンの前の二人は、今のところ、伏線としてすら生きておらず、なんか意味ありげに空っぽなことを言うばかり。ちょっとずつでもなにがしかが明かされていかなければ、こういうキャラには意味がないわけでしてね。一話ごとに「おお!そうだったのか!」と驚きを見せてこそのオリジナルアニメでしょうに。なんとも残念というほかありません。

 なんかちょっとでもびっくり展開がないかなあ。無理か。あと二回。
posted by てんちょ at 00:39| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする