2019年12月09日

「この音とまれ!」#23

 おっと忘れてた。これも部活ものといえば部活もの。こっちは本当にガチですよねえ。いや燃える展開になってきた。しかしこれ、ちゃんと終わるんだろうか。



 ひととおり主人公たちの部活の奮闘を描いた後、それぞれのライバル校の奮闘を描いていき、それを非情に打倒していくというのは部活もののセオリーでありますが……

 で、今回は絶対王者の姫坂が本気になる!というエピソード。それはそれで見せるものではあるんだけど…… あーこれは負けるな―という王道感がにじみ出ているというか。ものすごい斬られ役っぽいエピソードでちょっと悲しい。

 「咲」でいえば、完全に風越の立ち位置。結局やられるんだろうな感がにじみ出てます。強いんだけど、ものすごい反則技的な超絶スキルを繰り出してくる連中が続々登場するという中では、正統派は蹴りだされますよねえ。

 そして、「数学」という反則技で次回、玲音高校が登場。あーこれは敦賀だわ。さて、敦賀ほど、「主人公たちを負かしてほしい」と思うほどの強烈な存在感を見せられるかどうか。そのあたり注目ですね。しかし、あと3話でなんとかなるんやろか。
posted by てんちょ at 02:35| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月08日

「放課後さいころ倶楽部」#10

 なんか自然にカップルが成立しつつあるクリスマス。はーもうそういう季節か。現実でも。



 ただ、この作品が面白いのは、メインヒロインが異様に察しがいいので、自分に好意を寄せられてることをすぐに悟ってしまうという。まあ、剣道部・吉岡くんは悪い奴ではないので、付き合うのもアリかとは思いますが、どうするかね。この二人、特に何の障害もなくひっつきそうな気がするぞ。

 問題はむしろ、高屋敷×田上ペアかも。見た目はチャラ男だけど、異様に純情な田上くん、高屋敷さんとうまくいくのかどうか。天真爛漫だけど、実は父子家庭という高屋敷さん。今回衝撃を受けましたけど、一緒に住んでる主婦っぽい人、あれお母さんじゃなくてお姉さんだったのか。そしてお母さんは自由人すぎる父に愛想をつかしてとっくの昔に出て行ったという。結構みんな裏に闇を抱えているさいころ倶楽部ですけど、高屋敷さんが一番重いよ! 逆にいうと、純情バカの田上くんみたいなキャラの方が、ずっと彼女を笑顔にしてあげられるのかも。まあ、ともかくガンバレ。

 エミーリアと翠は……うーん。いいのか、それで。
posted by てんちょ at 02:39| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月02日

「PSYCHO-PASS サイコパス 3」#6

 どーすんだ、あと2回で終わりだぞ。



 今回は一応、いろんなところへ行きますが、結局なんか意味ありげだけど空疎なセリフをみんなペラペラとしゃべってるだけ。結果として後付けの設定をズラズラともってこられても、ミステリとしてはしらけるだけなんでしてね。

 最初に新本格ミステリ路線を掲げた以上、それは貫いてほしかった。せっかく斬新だと身を乗り出したらこれだよ! 2話で狡噛たちが出てきたときは「おお!」と思いましたけど、それっきり出てこないし。

 今回のシリーズで一番面白かったのは、結局、課長になってかえって苦労ばかり背負ってる霜月美佳と、旧シリーズから一貫してマイペースな烏之森̪志恩でしょうか。バクチやってる三人組と、なんかたくらんでるっぽいパソコンの前の二人は、今のところ、伏線としてすら生きておらず、なんか意味ありげに空っぽなことを言うばかり。ちょっとずつでもなにがしかが明かされていかなければ、こういうキャラには意味がないわけでしてね。一話ごとに「おお!そうだったのか!」と驚きを見せてこそのオリジナルアニメでしょうに。なんとも残念というほかありません。

 なんかちょっとでもびっくり展開がないかなあ。無理か。あと二回。
posted by てんちょ at 00:39| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月01日

「ノー・ガンズ・ライフ」#8

 最初に危惧したよりは、結構楽しく見られてます。何を言ってるのかよくわからない作品もあるなかにあって、割と変な世界観を納得させつつ見せる技はうまいほうだというべきでしょう。




 主人公の銃アタマは、感情移入できないんじゃないかと危惧していたのですけど、慣れてしまえばどうということもない、というかこれは、声優さんの技量のすごさですね。かくも難しい役を軽々とこなしてみせる諏訪部さんがただただすごい。

 それにしても、変なキャラに異様に豪華なキャストを配置しているのが、この作品の豪華なんだかどうなんだかよくわからないところ。変なビルオーナーを江原さんにやらせるとかどういうつもりよ(^^;

 おっかないタラコ唇烈女の復興局長は日笠陽子だし。いやそれどういうこだわりだ。

 ただ、ここまでくると見えてくるのは、ひたすら諏訪部さん演じる銃アタマ男・乾十三をカッコよいハードボイルドキャラとして描こうとしていることで、ボロボロになりつつ、毎回やせ我慢とともに気丈に立ち上がる乾のハードさは、お見事というほかない。いやいや、ひたすら乾のクールなキメセリフを楽しんでいればいいわけで。これはなかなか快適。

 川井憲治の軽快なサウンドもよく合ってます。シーズンに一本はこういうハードボイルドが見たいもの。あーなんか真下社長が恋しくなってくるではありませんか。復帰してくんないかなあ。久々に。
posted by てんちょ at 01:29| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする