2019年12月31日

「ひもてはうす」10.5話クラウドファンディング

 年末も押し迫って、ようやくトレーラーが出来ました。これは、ちょっと期待できそう。



 いや、ていうかこれの10分の1の予算でいつもあれだけのものをあげているのがすごいとすら思いましたよ。野球回なんて特に。まあそれだけにバシバシと動いてくるのは、なかなかサービス精神旺盛でよいかなと。まだ、ちょっと不満は感じないではないですが、そのあたりは出荷分に向けて直してくることになるでしょう。

 これは、2期に向けていい感じのステップになってくれるんじゃなかろうか。そして、さんざん頑張った挙句、すべて持って行くのは、あまり動きに苦労していないはずのあすかりんという(^^; まあそのあたりもらしくていいです。もう、2期送れるようなら、あすかりんのロケもので繋いでいけばいいよ!

 本編でえにしの出番がちょい少なめですから、あすかりんの「お散歩」シリーズ、本当にはっちゃけてます。本編では実は2回しかないんですが、「こりが哲学!」も「足裏マッサージ」も、本編を圧倒する強烈な面白さだったもんなあ。しかしこれ、今回はフルCGではなくいつものパターンで作られるらしい。まあ、誰もそれで困らないわけですが。声優の強さがあれば、どれだけ踏ん張れるか、感じますよね。
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2019年12月30日

「トクナナ」#12(完)

 終わった。ここまでなんの盛り上がりも感動もなくただ終わった作品もちょっと珍しい。作画がダメでももう少しストーリーとかで凝ることもできたと思うんだけど、ここまで単調によくできるもんだと逆に感心してしまう。



 本当にただ力押しして、相手が勝手に負けてくれるだけ。なるほど、となることもなく、そんな伏線が!と驚くこともなし。その事態に一番びっくりしたよ! 最後に出てくる情報屋、結局使い道がなくて思わせぶりにしゃべってるだけでしたね。

 もちろんオリジナルものはコケることもあるリスキーな存在であることはわかってるつもりだけど、どこか光る部分がある作品も多い。たとえばアイドルものとか、むやみと美少女が出てくるだけの学園ものとかだったらオリジナルでも回避しますけど、刑事もの、しかもパラレルSF要素加えた設定となれば、それは期待してしまうというものでしょうよ。

 最近、オリジナルでコケてる作品多いですよねえ。やっぱ、脚本が劣化してる気がする。ストーリーをうまく配置して盛り上げられる優秀なストーリー構成がいないんじゃないか。来期もオリジナル何本かありますけど、マジでこういうのは勘弁してほしい。そしておそろしいことに、ある程度見てみないと、スカかどうかはわからず、これはダメっぽいと思っても、それも伏線かも……と思ってつい見てしまうのが業が深い。そういう展開って、10本に1本もないんですけどね。

 どうしてこんな作品を毎回感想書いてしまったかなー今季は本当に不作というのを象徴するような展開でありました。嗚呼。
posted by てんちょ at 01:36| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月29日

「ノー・ガンズ・ライフ」#12

なんかずいぶん半端な終わり方だなあと思っていたら、分割2期でした。ああ、道理で。



 まあ、なかなか楽しいハードボイルド作品だったので、続きも見ると思います。これだけ癖の強いキャラクターを楽しめるものに落とし込んだ演出力は大したものですから。まあ、諏訪部さんの演技力があればこそではありますが。

 なんせ大半の出来事は何も解決していない。ラストもずいぶん唐突で、十三の片腕の代わりとなるであろう存在が現れたところでラストというところ。まさに小休止ですね。

 ハードボイルドって私は好きですが、あまり最近はウケません。さてこの作品売れてくれますかどうか。まあ問題がないわけではなくて、その場ではスカッと楽しめるんですが、大事に取っておきたいとか繰り返し観たいとかなるような要素はあまりないのですよねえ。そのあたり、せっかくごちゃごちゃと作りこんだ世界なのだから、もう少し画面の遊びがあってもよかったかも。スッキリできているから大変見やすいのだけど、もう少し映像の密度を上げてもいいかなあと。

 2期はもう少しそのあたりに期待かな。キャラクター造形と声優陣の演技は申し分ないです。変に歪んでる作品が多い中にあって、ストレートに娯楽として楽しめるのは誇っていい。ともかくもまずは一休み。おつかれさまでした。次も期待してます。
posted by てんちょ at 02:27| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月28日

「あすかりんのこぜにかせぎS」#33

 なんか正月直前になってやっと時間が出来た感じ。年賀状も出したし。というわけで、あすかりん、今度は早めに見れたぞ。



最近は書き込みの少ない寂しいアーカイブ映像で見ることが多くて悲しかったんで、びっしりと書き込みが飛んでる生放送映像はやっぱりええですなあ。そういや、可鈴ちゃんが夢アド辞めて一発目がこれなのか。これで事務所の締め付けが緩むといいんやが。いやまあ、単にソロで売る気なんやろうから、その気はないんやろねえ。円盤復活させてほしいが。

 今回はお互いの名物ファンをポケモンバトル風にさらし合う展開に爆笑。しかしさかもっさんがそんなに評価高いとは。佐々木が割とハイスペックな上に、ネタではなくガチで可鈴ちゃんに思いを募らせてたり、ぱぱぱんつが足フェチな方向であっちゃんにダメ出ししたり、君ら、特殊すぎて畳みにくいわ!(^^; ファンとアイドルは、あくまで遠くにありて思うものだなあと実感。いや、あっちゃんがアイドルかどうかは知らんけど。

 最近の「こぜにかせぎ」は、あまりスタイルを定めず、フリージャズ風に突っ走る即興演出で勢いを保ってますね。適当に使い捨てにされる絶妙なラインの企画を並べていく作家陣のセンスにも実は感心してる。どうせ二人に適当にディスられてほとんどきちんと展開されないまま一回きりで終わる企画ばかりを次から次へと考えていくって、実は結構大変だと思う。まあ、二人がハイスペックだからこそのこの高等技芸なんですけどね。

 思えば、初期は「モンティパイソン」を思わせる、もっと作りこんだスタイルだったので、あっという間にマンネリになってしまって、第二期で思いがけない形で立て直してきたのは本当に立派。こういうところがダテコーさんだと思います。来年もよろしく。末永く続けてほしい。
posted by てんちょ at 01:57| 大阪 ☀| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月27日

「PSYCHO-PASS サイコパス3」#7〜8(完)

 録りっぱなしで放置していたのですが、ようやくまとまった時間が出来たので視聴。年越してしまいますしね。まあ、観る意欲もだいぶん落ちてましたんでねー

 なんだこれ、まったく完結してないし。いろいろと謎はばらまきつつも、実に半端な形で状況終了という感じ。ひょっとして、劇場版で終わらせるということ? なんか発表があったようですが。いや勘弁して。よく三文ドラマの劇場版で「テレビは予告編に過ぎなかった!」とかいう煽り方しますけど、本当にそれやってどうするよ。



 2期は賛否両論ありつつも、ちゃんとシリーズ内で完結していたので、この無様さはちょっとなという感じです。間に合わなかったアニメとかでよくやる手でもありますけど、この作品でそれをやったらおしまいというか。

 常守朱が拘束されている状況をうまく生かせないまま、最後に「忘れてたから出しておこう」という態度もいかにもあんまりだし。忘れていたといえばふとましいクラッカー少女もそうですよね。狡噛たちが外務省にいるのもあまりちゃんと生かせてない。最後まで犯人逮捕も事件解決もなし。完結感ゼロ。キャラが無意味に一人死んだだけで、無駄に後味が悪い!

 出だしが非常に素晴らしかっただけに、この墜落ぶりは本当にがっかりです。面白かったといえるのは2話までかなあ。ちゃんとミステリとして成立してましたから。そこから先はグダグダ。

 女性ファンが多いことを重視して、主人公をいかにもな男子コンビにしたのは正解。その二人に古風なバディ刑事をやらせるのもいい。じゃあ最後までそれを貫かんかいという。

 あと、この作品の主役はあくまでドミネーターでしょうに。ほぼ使われずじまいってどういうことよ。まあ2期みたいに無秩序に撃ちまくるのも引きますけど、なんか反対方向に腰が引けすぎだなあ。最初の期待がとても大きかっただけに、本当に残念です。もったいない。
posted by てんちょ at 00:09| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月26日

ひもてはうすOVA遅れそう

 なんか年末でアニメの進行も滞っておりまして…… うーん何書こうか、と思ってたら、「ひもてはうす」のクラウドファンディングサイトから「ごめん、OVA遅れる」との知らせが。



 いやーせっかく買うたのに、イベントDVDすらまだ見れてないから、じっくり作ってくれてOKよ(^^;

 そういや、先行してた投資型クラウドの方も「予定は下回ってるけど配当は出た」と報告してる人がいたな。まあ、赤字が出なくてよかった。でも、予定の75%ぐらいだったらしい。なかなか厳しいねえ。まあ、私も含めてガチなファンはついたみたいだから、じっくり構えて続きを作っていけばいいんでないかな。

 今回もOVAに1500万もあつまったわけだし、頭を使えば、いろいろとまだ面白いことはできるはず。せっかく久々にナベシン起用するんだし、OVAではビックリさせてほしいですね。それで盛り上がれば、2期の機運も高まるはず。基本、円盤を売って2期を作るのは、このシリーズではあまりアテにしない方がいいかも。いや、我々は買いますけどね。もっと身軽なお金の集め方があるんじゃないかということで。

 東京開催ということで参加はできませんでしたが、デジタルスタンプラリーというのも、お金をかけずに盛り上げるいいイベントでした。



 さて、そんなわけで年内にOVAのトレーラーが出るらしい。なんかビックリさせてくれることを期待しつつ。
posted by てんちょ at 01:43| 大阪 | Comment(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月25日

「ブラッククローバー」#115

例によって内容は大したことないです。また一段、タマネギ悪役が増えただけです。こんなん、いつまででもできるわ。黒幕もくそもない。



 わーきゃーどかんどかん言うてぶつかってるだけ。小学生が考えた話かい。いつまでこんなん続けるんだろう。人のRPGを延々見てる気分、しかもグラフィックは最低レベルのヒドいものという。

 ただ、今回はちょっと感慨深かったのは、メインキャラで登場したのは、アスタ・ユノ・ミモザの三人だけ。つまりあっちゃんはかなりの重要キャラな立ち位置。

 それでも「ああ」「すごいですわ」とか言ってるだけ。ただ一人のギャラリー役かいな。でもまあ熱演は熱演。それがかえって泣けるというか。そういうところは本当ちゃんと演技見せてくれるよねえ。実際、このシリーズは、予算の四分の三を声優のギャラで使いつぶしてるんじゃないかとマジで疑っている豪華さなので。画面を消して音だけ聞いた方が楽しめるかもしれん、実際。

 ただ、もう少し見せ場作ってほしいなあミモザのために。それ以外にこの作品の価値ないんだし。
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2019年12月24日

「トクナナ」#11

 なんだ、まだ終わらないのか。そして、ここに至って、なにひとつ驚く要素がないことに驚く。



 ワーロックはただの悪いドラゴンでした。ほー。というか、普通「正義」を連呼する作品では、「正義」を疑わせるような展開を盛るのが当然でしょう。誰の目から見ても悪い、ディズニーのガキ向けアニメみたいなキャラを出しておいて、それをやっつければ正義って、頭の悪いアメリカみたいだぞ。

 実際のところ、そういう頭の悪い設定はアメリカにまかせておけばいいのであって、日本のアニメは屈折してナンボで、ましてやこれはオリジナル作品。しかもド直球で正義正義と連呼して爽快感はあるのかというとそれすらない。本当、誰に見てほしかったんだろうか。

 エルフやドワーフが種族として残ったまま現代社会になってしまった世界、という設定は面白かったのに、その設定はほとんど生かされないまま。なんかいくらでも料理のしようはあったろうにもったいない。

 なんか最近、オリジナルはこんなんばっかり。
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2019年12月23日

「この音とまれ!」#25

 この曲、当然のことながら、原作では聞こえなかったわけですよね。いや、スゲーわ。



 常連校の堂々たる模範演技、新進校の斬新な演技、それを「おお」とどよめいている観客で見せるのではなく、ガチで素人の視聴者にも納得できる「曲」として作りこんでくる。どんだけ大変なんだか。吹奏楽とか軽音ならまだわかるけど、琴それも合奏ですよ。尋常ならざる作りこみは当然我々にも伝わるわけで、そこがこの作品の「凡庸なスポコン」ではないところですよね。

 そして今回。それぞれガチで「これぞ頂点」と誰もが思い、どちらを選ぶかという選択肢で頭が固まっているところに、それをガツンと崩す衝撃的なサウンドをぶつけなくてはならない。完成度が高く、なおかつ斬新で調和も取れている、それでいて「こんなの高校生が弾けるか」というようなものだとまずいわけで。いやまあ、この演奏曲「天泣」を作るにあたっては、本当に大変だったと思います。なんかメイキングがちょっと見てみたい。

 後半部で、まるまる一曲全体を演奏し切るわけですから。大変どころじゃなかったと思います。そして、やっぱりCD出るのね。そりゃそうか。DVDよりもむしろこっちがほしい。

TVアニメ「この音とまれ! 」~僕たちの音~ - アニメ
TVアニメ「この音とまれ! 」~僕たちの音~ - アニメ

 そして来週は「スタートライン」……えーと、ネタバレでない? まあ、なんかここで終わるのがもったいない。3期もあるといいなあ。
posted by てんちょ at 01:35| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月22日

「炎炎ノ消防隊」#22

 やあ、そうとうにすさまじいホラ話だわ(^^;



 ほぼ全編、シンラとショウの兄弟頂上決戦という感じですが、宇宙の膨張を止めることで時間を停止させる弟に対し、光を超えるスピードで飛ぶことにより、自己を原子レベルで解体し時間を巻き戻すことで再生するとか、風呂敷の広げ方がほとんど狂気の領域にまで達しておりますよ。それをさらに、大真面目に視覚化するスタッフ陣も相当にイカレてる。

 ただ、このムチャクチャな世界をそれなりに説得力のある世界にしようと奮闘する無茶っぷりは大いに評価されてしかるべきでしょう。ショウの最強・無敵・勝つのは無理っぷりを示しつつも、そこにさらに輪をかけて無茶をすることで互角に闘ってみせようとする主人公。頭の悪いドツキ合いしかできないジャンプ系と違って、少々やりすぎな設定づけが突き抜けた面白さとなっています。

 結局、この世界現代からどんだけ未来の話なのよという気はするのですが、そうした部分も含めて「なんとなく」納得させる勢いというのは、ちょっと貴重かもしれません。奇想はアニメと相性が良いですしね。しかしこれ、どうやって畳むんだろうなあ。弟を奪還して終わりか。でもまだ2話あるようで、次回で一挙放映予定。さてどうなりますか。期待して待ちたいと思います。
posted by てんちょ at 01:49| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月21日

「ノー・ガンズ・ライフ」#11

 いろいろと見どころ・聞きどころのあった11話。なんか怪しげなビルオーナーを怪演している江原さんがとっても楽しそうだ。ちょっとしか出ないけど重要、ではなく、すごい存在感あるけど、ミリも重要じゃないにぎやかしキャラ。これを大御所にやらせる贅沢さよ。



 あと、ここまで触れずに来ましたけど、川井憲次の音楽もいつもの味わいに満ちていて、なかなかのすばらしさ。なんかアニメでは登板の機会が減っていただけに、やっぱいいですよね。

 そして、今回はクライマックスなので、ハードボイルドらしく主人公がボコボコにされるという。いやはやえげつないレベルで。それでも平然と煙草をくわえている飄々とした様子が、いいですよね。

 結局今季は、これと「この音」「炎炎ノ消防隊」あたりがなんとかみられる作品で、後は見切ってもよかったなあ。今季も不作と言ってよさそうです。そろそろこちらを驚かすような話題作に出会いたいところですが……
posted by てんちょ at 02:03| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月20日

「放課後さいころ倶楽部」#12(完)

 なんか美姫、重いよ!(^^;



 夢を追いかける仲間たちに一人だけ置いて行かれた気分になった美姫が、鬱になる話。でも、みんなは普通に心配してくれて、「放課後さいころ倶楽部」を部活として設立することを宣言して終了。なんかエピソード1でしたなあ。

 ボードゲームの面白さをレクチャーしてくれるという点では、まあまあの出来でしょうか。でもこのあいだも言ったとおり、「喫茶安元」の方がはるかに面白い。ただゲームの実況撮ってるだけなのに。



 この「ナンジャモンジャ」が最後のゲームでしたね。ただ、これ「喫茶安元」も極めつけに盛り上がった回でして。「さいころ倶楽部」では、一人ぼっちになった美姫がカードを手に一人芝居を始めるという。なんか怖いよ!(−−;

 そういえば「ひもてはうす」の最終回でも「モテナインジャ」とアレンジしてプレイして盛り上がってましたね。出てくるキャラの名前をつけるのではなく、もてない理由を考えるというやつ。意外や意外、番組内で「名づけましょう」というコーナーを持っているはずの洲崎西コンビが一番苦手としていたという。

 「放課後さいころ倶楽部」も、悪くはなかったんですけどね。なんか丁寧に作った割には報われなかったなあという感じ。とはいえ、もっとひどい作品はいくらでもあるわけで、敢闘は讃えたいです。なんか、いい形で次につなげてほしいですね。おつかれさまでした。
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2019年12月19日

「炎炎ノ消防隊」#21

 なんかわれわれが思っていたよりも、はるかに未来の話なんですね、これ。結構壮大なことになってきた。



 そして、なんとまあ贅沢に動画を使い切ったゴージャスな演出。よいですねえ、こういうのは今季これしかない気がする。他の作品はどれも作画的には大コケ続きなのでなんか悲しい。やっぱ、アクションで見せてこそのアニメですよね。

 Dr.ヴァルカンの正統派悪役っぷりはなかなかすばらしい。こういう風に、不敵だけど不快ではない、シリアスにいい味出してる悪役はなかなかないです。たいてい、狂ってるか腐ってるかで結構底が浅い悪役キャラが多いんですよねえ。そのくせつぶしてもつぶしても起き上がってきて非常にイラっとするという。ヴァルカンはなんか勝てそうもないんだけど、どこかに攻略法がありそうなフェアな悪役に感じられるのがいい。ゴキブリと戦うのはノーサンキューですからね。

 このへんがジャンプ系とマガジン系の差かしら。

 そしてラスボスはもともと兄弟のショウというあたりも黄金パターンだなあ。クールなラスボスと熱すぎる主人公という対比もいい。しかしこれ、あと2話で終わるんやろか。
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2019年12月18日

「ブラッククローバー」#114

 もうなにを書いているのかもわからないレベルで作画崩壊中。教えて、これ誰が楽しんでみてるの。ひょっとして、豪華すぎるそれぞれの声優ファンとか?



 まあ、かくいう私も、あっちゃんの声チェックのためだけに見ているわけですが。今回の「ミモザ!合体だ!」という場面には久しぶりに爆笑しましたよ。「ええ!(でもちょっと期待)」という感じのあっちゃんの演技の楽しそうなことといったら。なんか「にししのらじじ」で大喜利のネタにしてほしいレベル。あっちゃんだと次の瞬間に100個ぐらいボケパターン打ち返しそうだなあ。

 まあ、花衣でアスタの翼代わりになって一緒に飛ぶというパターンですが。この先クライマックスに向けて、出番が増えそうなのはうれしい限り。なんのかんのいって、存在感は保ち続けているのですよね、ミモザは。

 しかし、闘いがダラダラと続き、ラスボスが無限タマネギ皮むき状態になっているのはちょっとなあ。もう少しストーリーにメリハリがほしい。こういうところがジャンプの一番ダメで安易なところだと思うんですけどね。
posted by てんちょ at 00:05| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月17日

「トクナナ」#10

 なんか作画も怪しくなってきたなあ。そして、ストーリー的には今の所驚きがひとつもない。



 ウォーロックが監獄の内と外に同時にいるのは収監されているのが替え玉だから。当たり前すぎるわ!(^^;

 そんで、ルーキーにドラゴンの力が継承されているというのも「だろうな」だし。視聴者が全員「そんな斜め上の展開か!」と愕然とさせなければ、この手のオリジナルアニメは成り立ちません。

 なんかせめてドラゴンとは何かというところでびっくりするような展開があればねえ。あと二回かあ。まだもう二回ぐらい設定をひっくり返せる。根性見せてくれ!
posted by てんちょ at 23:49| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月16日

「この音とまれ!」#24

 おお、ようやく「咲」っぽい超能力バトルになってきた(^^;



 珀音高校の顧問・山本は数学的センスでオリジナル曲を作り、エースの澪は「曲の正解が見える」特殊能力の持ち主。なんかもうなんでもありですが、これを琴のためだけに使うというのが面白い。「咲」もそんなすごい能力を麻雀に使うのか、という感じでしたもんね。

 でも「正解が見える」ことをつまらないと思っている澪のために、その先へ行ける曲を作ってやろうと奮闘する山本。そんな超次元な曲をどうやって表現するんだとハラハラしてたんですが、まあ、そうだよね。みんなが衝撃受けてることでなんとかすごそうに見せるしかない。転調した部分から決められた道を外れて新しい世界に向かうと。

 しかし、最後から二話前でこんなエピソードをぶっこんでくるって、ちゃんと終われるのかしらと心配になってきましたよ。第三シーズンがあるんやろか。
posted by てんちょ at 01:47| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月14日

「放課後さいころ倶楽部」#11

 なんと気づけばあと1回。早いなあ。



 まあ、一番無難だったのはこの作品かもですね。本当、ただただ無難なんだけど。ボードゲームという、一風変わった世界を舞台にするのだから、もう少しはじけてくれてもよかったんやけどねえ。

 まあ、京都が舞台で、多くのキャラクターが普通に京都弁をしゃべるというのは、誠実でよかったと思いますし、ご当地的なロケハンの面白さもありました。ただそれだけではちょっと限界あったかなあ。

 今回も、ボードゲームの作り方・壁の超え方が分かるという点でお役立ちだし面白い。ただ、これよりはるかにお金がかかっていない「喫茶安元」が、ずっと面白いのはどういうことなのか、もうちょっと考えた方がいい。人がゲームをやってるのを見るのは面白い。そういう視点を地上波放送で見せたマニアックさは確かにすごいと言わざるを得ません。

 この作品、もうちょっと、他人の実況を見る面白さに気を配るべきだったんじゃないか。原作の筋を追いかけることに夢中でありすぎた気がしますよ。さて次回もう最終回。うまく風呂敷を畳めるんやろか。
posted by てんちょ at 02:07| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月13日

「ノー・ガンズ・ライフ」#9

 なんだかんだいって、今期一番完成度が高いのはこれかもなあ。ここまで付き合うと、いろいろ見えてきます。



 盛大にコケまくってる作品ばかりの中にあって、怪しげながらも骨のある連中が跋扈する得体のしれない世界を、実に魅力たっぷりに描いてくれます。そして、主人公はそれにも負けず強烈かつ存在感たっぷりで、なるほど、この曲者たちを相手にするには、これぐらいインパクトのあるビジュアルを背負ってないとダメだわと納得させられます。

 しかし、これしきのことが出来なくなってるんですよねえ。最近の作品は。ちょっと心配。こういう完成度の作品がウジャウジャしていた時期もありましたが…… ここからアニメが立て直すためには、DVDではなくて、配信で稼ぐ道を考えるしかないんでしょうけど。思えばこの作品、凛々しくまっすぐな少年が主人公の弟子みたいな立ち位置で出てくるのも面白い。こういう屈折してないキャラクターって最近描かれなくなって久しいなあ。最近の少年がみんな屈折してしまったせいでしょうけど。

 そして気づけばもうシーズン末。どうしよう、来期見るもんあるかな(−−;
posted by てんちょ at 02:15| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月12日

「ブラッククローバー」#113

 おお、久々にミモザが大活躍となりそうな予感。なんか作画はもう無茶苦茶で落書きにしか見えませんが。



 アスタと一緒に組んでエルフとのバトルを進めていくという感じですかね。あいかわらず雑でエンドレスなドツき合いが続くのですが。まあ、ミモザの見せ場がこの先出てきそうという点では大いに期待したいところですよ。これでもうちょっと作画がマシならねえ。

 基本的に、あっちゃんが登場する場面だけ見て、あとは早回しですが、それでも別に困らないというのはどんだけ薄いんだろかこの作品。

 なんか最近のあっちゃんは、動物か聖女かどっちかしかない感じです。個人的には、もっとおもろい系キャラをやってほしいんですけど。来年はほんに久しぶりに「八男てそれはないでしょう」とかいうなろう系ラノベで主人公をやる模様。ストーリーはつまらなそうですが、これもまた、あっちゃんおっかけだけのために、視聴することになりそう。
posted by てんちょ at 02:12| 大阪 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月10日

「トクナナ」#9

 まあ、前回の総集編で、だいぶんとゲームオーバー感が漂うのですが、それでもあきらめずに見てしまうという。まあ、ここまで付き合ったんだからねえ。



 本来ならば、オリジナルストーリーものは、折り返し点を過ぎるあたりから、驚きの連続にならないと、ヒットは期待できません。でも、大半の作品は、ネタを畳むだけで精一杯になってしまうんですよねえ。この作品も、特に驚きの要素はなし、ていうか、ここまで予想通りのラインを淡々と進んでしまっている作品も逆に珍しいぐらい。

 ここまでもったいぶって引っ張った九年前の事件が、なんの意外性もないただのテロ事件で、ここまでほのめかされているエピソードになんのミスリードもないってどういうことだ。ここまで正義正義と陳腐に連呼されるのであれば、それを覆してくれないと面白くない。一見ただの洗脳に見えた松岡くんが、たぶん、信念を揺り動かされる事態があったんだろうということはすでにバレてる。そして、失った右目が重要な意味を持つらしいということも今回判明。ていうか、謎の引っ張り方が下手だなあ。

 あとから「あれはそういう意味やったんか!」と驚愕させるほのめかしもほとんどナシ。思えば、われらが真下社長は、それが本当にうまかったなあと思いますですよ。そういう作品が最近はさっぱり見受けられないのが、本当にさびしい。
posted by てんちょ at 02:17| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする