2019年10月04日

「放課後さいころ倶楽部」#1

 というわけで、今期関西はこの作品からスタート。なんと京都ご当地ものでしたか。



 作画はまあまあかなあ。今時の作品にしては珍しく、ちゃんと主人公が京都弁をしゃべる。声優さん奈良の子らしいんで、微妙にハズしてる気はするなあ。理詰めで理解した、とか京女のお母さんに聞いて特訓したとか真面目なんはわかるんですが、頭で理解しすぎで、結果としてどこか血の通わないものになってしまってる。やっぱ頭だけじゃダメですよ。うーん惜しいなあ。あっちゃんだとそういうあたりの感覚がうまいのに。

 なんで見ることにしたかというと、喫茶安元ばりの、アナログゲームものの世界だから。だから店長役は安元さんでもよかった気がするんだけどなあ。ちょっと残念。まあ黒田さんも面白いですが。

 ちなみに一回目のゲームは「マラケシュ」。喫茶安元ではやってなかったんで、ちょっとぴんとこず残念。次回はゴキブリポーカーらしいんで、もうちょいわかるかな。まあ、喫茶安元的な面白さはそれなりに感じました。アナログゲームの中継を見てる面白さというのはありますよね。だから逆に、そのあたりをもう少ししっかり描いてほしかった気分。

 ただ、主人公が引きこもり一歩手前みたいなローテンションキャラで、若干エンジンのかかりが遅い。まあ、ハイテンションすぎるキャラだと、バンドリみたいに狂人になってしまうので、そのあたりの匙加減は難しいところですが。まあ、ローテンションキャラを成長させていく方が正道といえばそうですが。そのあたりは、もう少しギャグっぽくやってくれてもいい気がする。「ゆるキャン」みたいな感じで。

 まあともかくも、そう悪くもなくて、アナログゲームものには少し思い入れもあるので、ひとまず様子見。なんか今季もいまいち見られそうな作品少なそうだしねえ。
posted by てんちょ at 02:24| 大阪 ☔| Comment(2) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする