2019年10月03日

「コップクラフト」#12(終)

 ヒラリーが逮捕されてトランプが当選! いや、それでいいのか(^^;



まあ、それなりの美意識は感じられますけどね。で、この最終回、たぶん賀東氏の原作ではそれなりにしっかり描きこまれているんだろうなあと思うのだけど、このアニメ版はザルそのもの。なんで二人が武器を交換したらゼラーダを倒せたのかさっぱり意味不明でした。原作者には同情を禁じえません。このアニメ版の監督、本気でダメすぎる。

 ゼラーダを倒すには、それなりの知恵が必要なはずなんだけど。説教してスプリンクラー壊したらOK? いやいやバカにしすぎだわ。ここまで未熟さがにじみ出ている演出ぶりはなかなかなくて、賀東氏への同情を禁じえない。本当、力作だったろうになあ。

 最終回でも止め絵を出さざるを得ない演出のダメさ加減、ほんとうにひどいです。他者との対話からしかすべては始まらない、という賀東氏の見解は非常にすばらしいし、いいアイデアだと思うのだけど、引き当てたスタッフがダメすぎましたね。まあ、ゼロからすべてを作り出すには、ちょっと力不足なスタッフでしたかー 本当、どんなに志が高くても、できなきゃ意味ないなあ。「まちカドまぞく」とはまさに対照的。本当に今季一番の残念企画でした。いつかリメイクを観たい…… スタッフにおつかれさまという気はないけど、賀東氏には、心の底からお悔やみを言いたい気分です。
posted by てんちょ at 00:36| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする