2019年08月01日

「コップクラフト」#4

 ああ、いよいよいけない。最初のエピソードのクライマックスだというのに、アクションの動きがわからないって、アニメとして致命的じゃないのか。作画枚数以前に、演出家の能力に疑問を感じてしまうぞ。



 最初は「おー」と思っただけに、失速ぶりが哀しいしキツすぎる。週に4本しか観てないのに、さらに削る羽目になったらかなしすぎるわ。

 あと、お決まりの爆弾回避ネタなんですが、これ完全に捜査としては失敗ですよね。妖精は犠牲にする、爆弾は止められない、犯人はどちらも逃がす、君らなんか功績あったか。まあ爆弾の本来の機能は封じたけど、これは妖精が自分の命を犠牲にした結果だし、しかも後付け設定だからツラけることこの上ない。そういう重要なことは伏線で張っておくように。

 そして、二人はストイックに「じゃあ」と別れ、それぞれの世界へ…… と思いきや、戻ってくるのはお約束だけど、「気が変わった」だけで済ますなや。なんかのっぴきならない事情を考えよう。それがシナリオの粋ってもんでしょう。

 まあ次回の新シリーズでなんか立て直せたらいいんだけど。無理やろねえ。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする