2019年06月23日

「さらざんまい」#11(完)

 ありゃ、もう最終回。あわただしいなあ。こうやって終わってみると、ずいぶん単純な話だったような気がする。



結局、ネガな部分を受け入れて人間は成長する、という当たり前のことを言ってるだけで。少年院に行ってた仲間を出迎えてハッピーエンドってそれだけ? 最初のころは、本当になにをいっているのかまったくわからず、ああこれがイクハラブランドだって歓喜したというのになあ。

 前回の「ユリ熊嵐」がセールス的に惨敗だったから、今回は相当に慎重にわかりやすく来たんでしょうね。腐女子が喜ぶ構造にしておけば一定枚数ははけると踏んだんだろうし。うーんでもどうかな。世界観が特殊すぎるんで、お約束が好きな腐女子は引くんじゃないかと。

 それなら、「ユリ熊嵐」みたいに、堂々と理解を拒絶する方がかっこいい。あの最終回はマジで拍手したもんなあ。EDが流れ出した瞬間のカタルシスったらなかった。

 それに対して今回は獄中エンド……辛いよ。

 そもそもこれで終り? というなんとも座りの悪いもので。結末にはモヤモヤするばかりでした。そうですね、今回は和風のアイコンの使い方が少し面白かったぐらいかな。ちょっと物足りない。次回、マジで期待します! これで終わったら切なすぎるもの。
posted by てんちょ at 02:04| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする