2019年06月15日

「この音とまれ!」#10

 気が付けば春アニメも終盤。実にちゃんと見られないシーズンになってしまいましたが、一番夢中になっていたのはこれかもなあ。



 これだけちゃんと各キャラを掘り下げて、話を引っ張っていくモチベーションの作り方もうまく、影が薄くなるキャラがいないというのはすごいこと。

 明るい元気キャラのはずのコータが、実は一番音感がなくて、足を引っ張ってしまう、という展開はなかなかうまい。それでギスギスした空気になるって実際あるよなあ。なんかいろいろ心当たりもあって頭を抱えてしまった。でも、この部の連中はみんなマジメで誠実なので、できない奴を責めることもなく、なんとかできないかとああだこうだと議論する。でも、こういう投げない姿勢が飛躍的な実力アップにつながるというのは、すごく説得力ありますよね。

 見ていてイヤな気分にならず、でもおめでたく能天気な虫のいい展開でもなく、挫折も仲違いもトラブルもあるけど、常に前向きな姿勢を忘れないから、どうしたって夢中になってしまう。最高です。3か月の中断がなんかやきもきしそう。
posted by てんちょ at 01:09| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする