2019年06月05日

「この音とまれ!」#9

 なんか超忙しい! というわけで更新も飛び飛びになりがちだし、視聴もたまる。うーん。結局ちゃんと見てるのはさらざんまい、文豪、そしてこれぐらいかなあ。なかなかに悩ましい。でもこれはほんとに牽引力があって、ついつい見てしまう。本当、感心する。




 今回はメガネ部長の悩むエピソードでしたけど、家元お嬢様や元ヤン少年と違って、悩みがずいぶん卑近でメッチャ共感してしまいましたわ。受験に失敗して、そのトラウマの第一志望校で開かれた見学会で沈んでたりするという。あるあるですよねえ。それで、自分に部を率いていけるんだろうかと悩みループに入ってしまうという。

 ここで曲球的にふるまうのが、やさぐれ顧問の滝浪先生。全然やる気のない様子で生徒を挑発しつつ、自主性を引き出していくという高等技芸。よいこはマネしてはいけません(^^; まあ、こうした毒のある指導方法は生徒を腐らせるだけのこともあるから、諸刃の剣なんですが、勘所の分かっているベテラン教員が「ここぞ」という形で用いると、こんな風にハマるんだろうなあ。

 さて、茨の道であることを知りつつ、全国制覇を目標に据えてしまった筝曲部。どうやって技を磨くべき? 次はそのあたりがドラマの主題かな。同じようにやっていても伸びない、とは言いつつ、エースが一人いれば全然違うし、低いレベルでもうまく技術を積めば驚異的に伸びる可能性がある。ちょっとこの先も楽しみです。
posted by てんちょ at 01:48| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする