2019年06月27日

「この音とまれ!」#12

いよいよ第一シーズンもクライマックス。大会が始まり、個性的なライバル校の面々も登場します。なんか「咲」みたいになってきたなー



 顧問の先生が実はすごい音楽家ということもわかりましたが、とはいえ彼らはまだまだ半人前。このすごいメンツの中でどうやって闘うのか、というのは見どころになりそう。まあ、ここでお約束のエースの怪我とかもありますけどね。まあこれは実際によくあることではありますけど。

 ただ、最近の部活ものと違って「弾いてみたら実はすごい天才だった」という安易な展開はありません。あくまで主人公たちは凡庸な初心者。でもだからこそ、すごいことができるかもしれない。そういうところが初心者の面白いところではありますよね。

 なんか大会のまっただ中で終わってしまうのかしら。武蔵と妃呂がいい感じなのも注目ですね。さてこの先の進展は? 一期のシメ盛り上げてほしいなあ。期待してます。
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2019年06月26日

「文豪ストレイドッグス」#36

やばいやばい、周回遅れですよ。そんで、更新ペースも格段に下がってるなあ。いつのまにかこちらも佳境に。



 森さんと諭吉社長の頂上対決は、ドストエフスキーをおびき出す策略というのは合ってたのだけど、いつの間にかガチで闘いだしてる2人。そして、ああ、貴重なエリスが…… エリスちゃんいいキャラだったのに残念。

 しかしまさか、文豪というのに一人重要な人が出てこないなあと思っていたらそういうことか。こういうおいしいキャラは、大塚さんかっさらっていくなあ。

 そして花袋もちゃんと生きてましたね。知ってた。でもドストエフスキーを騙すほどの策略家とは……なるほどね。

 今期は太宰と芥川が活躍しない、と思ってたら、ここに来て敦君と無理やり組まされる展開。影が薄くなってきたなあ、と思ったらテコ入れがくるあたりも、この話のいいところかもしれない。

 あ、でもプーシキンをモヒカンデブにしたのはどうかなあ。史実では、ドストエフスキーよりもはるかにイケメンなんですが。

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2019年06月23日

「さらざんまい」#11(完)

 ありゃ、もう最終回。あわただしいなあ。こうやって終わってみると、ずいぶん単純な話だったような気がする。



結局、ネガな部分を受け入れて人間は成長する、という当たり前のことを言ってるだけで。少年院に行ってた仲間を出迎えてハッピーエンドってそれだけ? 最初のころは、本当になにをいっているのかまったくわからず、ああこれがイクハラブランドだって歓喜したというのになあ。

 前回の「ユリ熊嵐」がセールス的に惨敗だったから、今回は相当に慎重にわかりやすく来たんでしょうね。腐女子が喜ぶ構造にしておけば一定枚数ははけると踏んだんだろうし。うーんでもどうかな。世界観が特殊すぎるんで、お約束が好きな腐女子は引くんじゃないかと。

 それなら、「ユリ熊嵐」みたいに、堂々と理解を拒絶する方がかっこいい。あの最終回はマジで拍手したもんなあ。EDが流れ出した瞬間のカタルシスったらなかった。

 それに対して今回は獄中エンド……辛いよ。

 そもそもこれで終り? というなんとも座りの悪いもので。結末にはモヤモヤするばかりでした。そうですね、今回は和風のアイコンの使い方が少し面白かったぐらいかな。ちょっと物足りない。次回、マジで期待します! これで終わったら切なすぎるもの。
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2019年06月20日

「文豪ストレイドッグス」#35

いよいよ大詰め、両陣営のボスが一対一の勝負で決着をつける!…… と思わせておいて、ドストエフスキーをおびき出す策だと思う。



今週は予告も上がってないなあ。いよいよヤバいか。でも、今までのところまったく裏切られずスタイリッシュを貫いてくれてるので、不満などあるはずもありません。ちょっと芥川と太宰が影薄いですけどね。

 それと、このまま終わるとフィツジェラルドたち米残党組がなんのために出てきたかわけがわからないことになってしまうので。もうひと波乱あることでしょう。

 あと、田山花岱がこんな情けない消され方をするとも思えないので、偽装工作だろうなと。しかし、フィツジェラルドとドストエフスキーは共闘すると思っていたので、ちょっと意外といえば意外。

 ここから先は、まだ出番のない連中がざらざら出てくると思うので、楽しませてくれるはず。レモン爆弾バカ梶井は、やっぱこうでなくてはというおバカなロマンチストぶりがたまらない。結構大胆なアレンジなんだけど、みんな結構納得できるキャラなのですよねえ。ポーがナルシストだけどさみしがり屋さんとか。
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2019年06月19日

「ブラッククローバー」#88

ここから新篇突入。もうちょっと白夜の魔眼って有能かと思ってたんですが。いや、ウザくて不快な連中ではありますけど、それは悪役としての魅力とはまったく別なので。



 突入前夜のエピソードをミモザ視点でチェックしていくと、微妙に小ネタを挟む形で出番は多いのですよね。そういう立ち位置なんだなあと実感はさせるけど、もう少し目立つ出番がほしいところ。本当に出演声優が多くてそれで予算の7割を食いつぶしてるような気がする作品ではありますけど。実際、無駄にキャストは豪華なので、これじゃあ、作画にまわす予算なんてないだろうとは思う。

 それにしてもこの落書きみたいな作画は誰か喜ぶんだろうか。あ、ジャンプ編集部か。しかしこんな古めかしい体育会系バカの話、だれかうれしがるのかねえ。

 まあ、今回は眠そうな系オッサンがやられ役でダラダラした戦闘の末に本体はまた逃げそうな気がする。いつ終わるねんこの話。あっちゃんが出てなければこんな話興味もないので、西明日香出番だけをチェックしながらこれからも観ますけど。
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2019年06月18日

「さらざんまい」#10

 まさか警官コンビはカワウソじゃなかったとはなあ。裏切り者だったのか。



 しかしそうなると、カワウソって何なんよという気がしますが。黒田さんの「ウッソ―」って結構名調子だなあ。警官コンビによってパロディ化されるカッパダンスに爆笑してしまった。

 最初は確かにまったくわけがわからない作品でしたが、割と誠実に少しずつ伏線回収していって、クライマックスまで来ると、ほとんどわからない部分がなくなってしまいましたからね。確かに引き出しはかなり妙なんだけど、ストーリーにほとんど謎は残っていないですから。おかしな話ではありますけど。

 「輪るピングドラム」とか「ユリ熊嵐」は、最後まで来ても「うーん、こんな話?」というぐらいにモヤッとしたまま話が畳まれて、自分たちで解釈はなんとかせねばならない。あれぐらい不親切な方が好きだなあ。

 目下のところ「幾原作品がこんなにわかりやすくていいのか」と複雑な気分になっているところ。まあ、それはそれでいいのかな。ひょっとすると新機軸になるかもしれないし。というわけでまあ最終回待ちというところでしょうか。
posted by てんちょ at 22:59| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月16日

「ひもてはうす」クラウドファンディング1400万円達成

 まじかー あ、私も悩んだ挙句さきほどポチりました。ちょっと3万円心が動いたんだけどもねえ。ほしいのはサントラだけなので。



 しかしみんなギリギリにツッこんでくるなあ。あけさんが絶句するキモチもわからないではない。たぶん、本編を依頼で作っておいて、特典で今までクオリティのとかも作ってきそうな気がするあたりがこわい。

 それにしても勉強になるなあと思ったのは、ひもてがいくらでできているか、はっきりわかってしまったことですよね。普通のCG作品の半分弱でできてるんだ…… そして普通の描きアニメだと、7倍近くかかるんだ。手描きアニメってお金かかるんですねえ。

 そういう意味では、この低予算でよくぞここまでできたと思います。なんかまたまたワクワクしてきましたよ。なんかねー思ったより売れなくてがっかりして、それで2巻目以降のレビューもやめてしまっていたんですが、書くかなあ。またモチベーションが上がってきた。

 しかし開始直後じゃなくて、終了間際に様子見てつっこむって、私も含めてみなさん計算高い。ダテコーさんのファンって、こういうお祭り騒ぎが好きですよね。特に「絶対達成できないゴール」とか立てられると、なんか行くか?どうする? みたいな気になってくるし。

 しかしこれでえにしのメッセージがもらえるだけでもうれしい。きっと、あっちゃんのことだから、「ありがとうにゃー 整理番号286」とか、なんかネタ化した手抜きを考えてきそうで楽しみ。

 尖った表現って、本当、いまいちはじけないことが多いんで、こういう形で評価が形になったのは本当にうれしい。完成が楽しみだわ。
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2019年06月15日

「この音とまれ!」#10

 気が付けば春アニメも終盤。実にちゃんと見られないシーズンになってしまいましたが、一番夢中になっていたのはこれかもなあ。



 これだけちゃんと各キャラを掘り下げて、話を引っ張っていくモチベーションの作り方もうまく、影が薄くなるキャラがいないというのはすごいこと。

 明るい元気キャラのはずのコータが、実は一番音感がなくて、足を引っ張ってしまう、という展開はなかなかうまい。それでギスギスした空気になるって実際あるよなあ。なんかいろいろ心当たりもあって頭を抱えてしまった。でも、この部の連中はみんなマジメで誠実なので、できない奴を責めることもなく、なんとかできないかとああだこうだと議論する。でも、こういう投げない姿勢が飛躍的な実力アップにつながるというのは、すごく説得力ありますよね。

 見ていてイヤな気分にならず、でもおめでたく能天気な虫のいい展開でもなく、挫折も仲違いもトラブルもあるけど、常に前向きな姿勢を忘れないから、どうしたって夢中になってしまう。最高です。3か月の中断がなんかやきもきしそう。
posted by てんちょ at 01:09| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月14日

「ワンパンマン」#21

 なんか油断してる間に、ガロウがすっかり忘れ去られてるぞ。ガロウ篇がつまらんというのはそういう意味だったんですなあ。



 1期目のサイタマはどこかあぶなっかしかったけど、今期はかなり安定している印象。それにしても、特に強くないキングと結構話が合うというのが面白いなあ。そういう感じで、サイタマをうまくガス抜きしてくれる周囲の存在が今はたくさんいるという印象でしょうか。

 自分と互角に闘えると期待しているガロウを既に二度沈めているのに、存在にすら気づかないサイタマが哀れ。しかし、番犬マン意外と強かったのね。こういう意外性が、この作品の面白さでもある。一期冒頭のザコであるはずのサイボーグゴリラが、いまや結構強い存在で、だけどぜんぜん無欲というのも面白いし。

 しかしこれ、どういう感じで畳むんだろう。怪人協会の話がデカくなりすぎて、ガロウの話とつり合いがとれなくなってきている。うまい感じで収めてくれるといいんですが。
posted by てんちょ at 01:00| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月13日

「ブラッククローバー」#87

 またまた作画がヒドいことになってますなあ。全編キャラクターが溶けてる。



 ちょっと心配していたんだけど、あっちゃん演じるミモザもロイヤルナイツに選ばれてなにより。しかし思ったより大所帯だなあ。結構目立つのも大変そう。ガンバレ。

 今回はどっちかというと他のキャラのボケのフォローにまわって小ネタで稼いでいる感じでしたねえ。まあそれでもちょくちょく出番があるだけマシなのですけど。

 なんかグリーンリバー先輩のキャラだけしっかり描かれてるのが謎。まあなにかしら監督の思い入れがあるのかもしれんけど。白夜の魔眼はあまり悪役として面白くないので、サッサと終わらせてほしいんだけどもねえ。またダラダラバトルにならないことを祈るばかり。
posted by てんちょ at 22:59| 大阪 ☀| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月11日

「さらざんまい」#9

 なんと、前回の展開から、さらにピンチ度が増しているという。すごすぎ。



 警官コンビに撃たれて燕太はなんと危篤! 燕太にかばわれて一稀はなんとか無事でしたが、誰一人事実を正しく受け止めてくれるものはおらず、孤立するばかり。街を離れた悠は組織の抗争に巻き込まれ、ピストルで撃ちあう羽目に……

 前回氷漬けにされたケッピそのままトラックにはねられて粉々に粉砕、さすがに終わった! と思ったら、吾妻サラがつなぎあわせてなぜか復活。ていうか、ピンチは全部サラのせいという気がするんだけど。大丈夫かこの子。

 というわけで復活したケッピとともに、一稀、時間制限つきでカッパで復活した燕太はカワウソ帝国へ皿を取戻しに行くのですが……

 もうカッパゾンビ出て来ないんかな(^^;

 いやー濃い展開ですわ。次回も注目せざるを得ない。
posted by てんちょ at 00:45| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月07日

「キャロル&チューズデイ」♯6〜8

 なんか最近の渡辺監督って考えすぎてからまわってる気がする。これも結局、巡り巡って、普通の音楽サクセスドラマになってない?



 まあ、もともと海外ドラマの好きな人だという気はしますけどね。今回も、素人オーディションのやり方がいかにもアメリカっぽい。それだけに海外にすんなり売れるという腹なんだろうけど。盛大にスベってるように見えた「スペースダンディ」海外では売れたのかしら。

 まあ、主人公たちが超個性派ぞろいのライバルに対して、ただシンプルに音楽だけで挑むというのは、一周廻って面白いといえば面白い。ただ、SF設定いったかなあ。別に普通にニューヨークの話で良かった気が。

 普通にいい音楽なので、特にひねりは必要なかった気がするんだけど。しかしこれだけのんびりした展開ということは、やっぱり2クール?
posted by てんちょ at 02:35| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月06日

「続・終物語」#03

 ひとまずつなぎのエピソードですね。余接は元のキャラに戻ってて、そのあたり、妙に説明くさいセリフが挟まるのが、なんともらしいというか。



 しかし、妙にウェルカムな老倉育って、極めてキモいですね(^^; 大学時代エピソードでもこいつ出てくるらしいんですが、どうやって収拾つけるんだろう。ガハラさんとマジで殴り合ってほしい。アララギさんは、羽川さんをきっぱりフッておきながら、巨大ハーレムを構築するとか、わけがわからない。まあ、けっきょくこの人もラノベ主人公でしかないのかもしれませんが。

 結局この人は言葉遊びがないと価値がないわけで、その意味では、アララギさんとの会話をS方向にひっくり返すガハラさんか、M方向にひっくりかえす駿河さんが出てこないことには、話が面白い方向に転がりません。その意味では、今回の設定はかなり失敗ですね。あ、そういえばアララギさんをバッサリやることでカタルシスを産みだす忍野扇という傑物もいましたが。

 次回やっと出てくんのか。しかし、この世界のアララギさんは、本当に余接が言ってるような変態なのかどうか。あ、本人も十分おかしな人ですけど。
posted by てんちょ at 01:31| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月05日

「この音とまれ!」#9

 なんか超忙しい! というわけで更新も飛び飛びになりがちだし、視聴もたまる。うーん。結局ちゃんと見てるのはさらざんまい、文豪、そしてこれぐらいかなあ。なかなかに悩ましい。でもこれはほんとに牽引力があって、ついつい見てしまう。本当、感心する。




 今回はメガネ部長の悩むエピソードでしたけど、家元お嬢様や元ヤン少年と違って、悩みがずいぶん卑近でメッチャ共感してしまいましたわ。受験に失敗して、そのトラウマの第一志望校で開かれた見学会で沈んでたりするという。あるあるですよねえ。それで、自分に部を率いていけるんだろうかと悩みループに入ってしまうという。

 ここで曲球的にふるまうのが、やさぐれ顧問の滝浪先生。全然やる気のない様子で生徒を挑発しつつ、自主性を引き出していくという高等技芸。よいこはマネしてはいけません(^^; まあ、こうした毒のある指導方法は生徒を腐らせるだけのこともあるから、諸刃の剣なんですが、勘所の分かっているベテラン教員が「ここぞ」という形で用いると、こんな風にハマるんだろうなあ。

 さて、茨の道であることを知りつつ、全国制覇を目標に据えてしまった筝曲部。どうやって技を磨くべき? 次はそのあたりがドラマの主題かな。同じようにやっていても伸びない、とは言いつつ、エースが一人いれば全然違うし、低いレベルでもうまく技術を積めば驚異的に伸びる可能性がある。ちょっとこの先も楽しみです。
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2019年06月03日

「文豪ストレイドッグス」#33

福沢諭吉が出る、芥川龍之介が出る、そして何よりエリスが出る! いやあ役者が揃ってきました。ここからとうとう本編という感じですね。長い仕込みだったなあ。



 でも仕込みが長かった分、みんなそれぞれにちょっとずつのシーンでも実に見せ場の連続で、お腹いっぱいですよ。エリスが異能見せるのなんていつぶりだったっけ。

 ドストエフスキーは、飄々としているようでいて、最強キャラで、あっという間に両トップに手をかけ、重要キャラもどんどん倒れて行く。いやあどうなるんだとこれは注目せざるを得ない。こういうドラゴンボール的能力インフレでマンネリ化しがちな作品の中にあって、重要なのは能力に頼らない頭脳キャラ。そういう意味でドストエフスキーのキャラ造型は見事だし、これはいかにも『罪と罰』のラスコーリニノフっぽい。石田さんにぴったりのはまり役ですね。

 ギルド掃討のために探偵社とポートマフィアが手を組んだ前回の展開はいささか馴れ合いめいたものに感じられたので、こういう強いられたツブし合いに追いつめられるというのは、なかなか緊迫してよい感じです。さあ次はどう来る。うむこうでなくては。
posted by てんちょ at 02:10| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月02日

「さらざんまい」#8

 なんとも異様な異色篇。主人公三人はカッパにならず、ケッピは氷漬けにされ、久慈は街を離れ、一稀と燕太は警官コンビに撃たれる。えーとバッドエンド篇に迷い込んだかな。



 しかしこれはこれですごいといえばすごいんですけど。いよいよ話が動き出したなあという感じ。ここまで畳み掛けるように大ピンチになる作品、最近ちょっとなかった気がする。

 吾妻サラはやっぱり、ケッピの関係者だったんですね。しかしまったく役に立っていない上に無責任とか結構ヤバい。

 ここから助けに来るメンツがもう残っていないというか。やっぱ弟君か。

 主人公たちがカパゾンビにされかけるところで、いろいろ分かってくることになりそう。久慈兄弟の殺人疑惑というのも、結構ここに絡んでるんでしょうね。幾原監督という人は、割と一話の中の型を守る人だと思っていたので、こういう形で崩してくるのはちょっと予想外。でもそのぶん、びっくりする展開がこの先あるかもという期待感は高まってきました。

 どうしよう、あえて検証サイト見てないんだけど、いろいろみんな書いてるんだろうなあ。
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2019年06月01日

「続・終物語」#1〜2

 時期がハンパなために取り上げるのがおそくなってしまいましたが、今期最後の新スタート作品。劇場でもやってましたけど、放映もされるってことで、待っていた次第。



 まあタイトルからして冗談みたいですが、ああ、終わらせようとして失敗したんだなとそのあたりはなんとなく納得しないでもない。まあ、こうなったら擦り切れるまで覚悟して書いてくださいなとしか。これだけネタがなくなってもそれなりのものを書いてしまうあたり、この人やっぱたり大したものだなとは思います。

 今回は、アララギさんが鏡の世界に来てしまう話。んで、おなじみハーレムの面々がどういう風に反転しているかを見て楽しむという、まあ声優さんは違うキャラが演じられて楽しいでしょうが…… これ完全にただのキャラ小説になってますな。八九寺お姉さんが一番楽しそうだわ。ざーさんはちょっと無理してるっぽい。

 まだ出てないガハラさんがどうなるか、ちょっと楽しみですね。あ、あと忍野扇と。この二人しか興味がないといえばそんな気もする。実際、まあ今回はキャラ小説ですからなおさらに。まあ中距離走ですんで、ボチボチ楽しませていただきますかね。
posted by てんちょ at 00:07| 大阪 ☔| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする