2019年03月31日

「ドメスティックな彼女」#12(完)

 いや、普通は土下座なんかしたところで、生徒と関係持った教師が許されるわけがないでしょう。しかも辞職もせずに転任でごまかされるなんて。まあそのあたりはフィクションですねえ。もうちょっとうまい描き方があったんじゃないかという気はしますが。



 ただ、最終話の締め方は、あまりにも予想通りぴったりだったので、かえって爆笑してしまった。ああ、やっぱりこの話の主人公は瑠衣なんだなあと。そして、陽菜という障害が消えたことで、再び攻勢に出ることを宣言して終わるという。わあ、ここまでやるんだ。なんとまさかの押し倒しエンド。確かにカタルシスはあるのですよね。お見事というしか。

 こういう形で、性欲を隠さないタフな少女が主人公って、時代は変わったなと思います。夏生は完全にただの押し倒され役ですけどね。二人の少女の間で悩んでいる姿を見ても、ぜんぜん共感できないし、描いてる方も共感させる気はないのだろうなと。ただ、これだけ流されやすく複数の女性と身体を重ねても、いい気にならないのが彼のいいところかもしれませんが。

 女たちの側も処女性をなんとも思っていないのが清々しくていいですね。処女信仰のある男は残らず滅びればいいと思うよオレも。

 とはいえ陽菜も完全に振り切ったわけではなく、夏生からもらった安物の指輪を捨てられず残していたりして……という結末。というわけでこの話は続いていくんでしょうね。いやはや生々しくてこれはこれでいい。男が望むであろうエロからは一切無縁なセックス描写が実にカタルシスがありましたし。

 そういう意味では、とても楽しめました。本当に意外。続編はあるのかどうか。まあ、ここで切っておくのが美しいかもですけどね。
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2019年03月30日

「約束のネバーランド」#12(完)

 終わりました。見ててちょっとしんどかったかな。まあラスト付近の畳み掛ける頭脳戦はそれなりに面白かったけど。特に仲間同士で出し抜きあうことで、ママの策略の裏をかくという作戦がなかなか良かった。おかげで予定調和にならず、結構ドキドキしてしまった。



 まあ最後までただ逃げるだけじゃなくて二転三転しますねえ。ただ、これどうも続編のアニメ化はなさそうですね。外の世界についてほとんど触れることなく「俺たちの戦いはこれからだ」路線で終わってしまってるので。まあ、面白いのはここまで、という評もあるようですしねえ。

 結局、鬼はほとんど出ずじまい。なんだったのか、どうして世界がこうなってしまったのかは不明のまま。ここがパラレルワールドでない限りは、現在からたった25年ほど後の話にすぎないので、ありうる可能性は限られます。

 つまり、鬼もおそらくは元人間であろうということ。そして、女だけがママになって大人になれる可能性があるということは、自然に考えれば鬼というのは男のことですよね。そして、子供たちがそのまま放置されて成長したら、男は鬼になってしまうんじゃないかな。しかも理性を保ち続けるためには、自分の子供の脳を食わなければならないとか。

 まあ、この先の話はどうにもシンドそう。というわけで、こういうところでスパッと終わるのが正解かもしれない。ノーマンはおそらく食われたんじゃなくて、後に最強の敵となって再登場するんだろうねえ。
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2019年03月29日

「モブサイコ100U」#12

もう果てしないアクションのつるべ打ち。動かしやすいキャラクターデザインであることがいい方向に転がっていますね。しかしこれ、原作ではどんな風に表現されていたんだか。



この作品、もういいかなと思ってたんだけど、本当に止めないでよかった。久々に言いたくなってしまったけど、アニメは何を書くかではなくてどう描くかだなあ。

 ラスボスがこの作品にしては薄っぺらいただの悪役というのが気になるところですが、そのあたりは、最終回でフォローされるのかな。しかし、第一話の彼女とかつぼみちゃんとか、意味ありげだったけど、結局特に何か伏線というわけではなかったんですね。まあ、霊幻を主人公にした続編があるらしいんで、そちらでなんか出てくるかもですが。

 それにしても霊幻、このサイキック頂上決戦で、まったく能力持っていないのに眉ひとつ動かさず堂々と渡り合ってみせるってなんかすごすぎる。さすが櫻井さん、スキルは伊達じゃない。

 そしていよいよ最終回。どう出るか、まさに目が離せないことになりそうです。
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2019年03月28日

「私に天使が舞い降りた!」#12(完)

 まさか最初にサヨナラするのがこの作品になるとはなあ。なんという皮肉。百合でロリという二重苦作品、当然ゼロ話斬りするはずが、まさかここまで気に入ることになるとはなあ。



 こんなに壮大な小学生演劇があってたまるか!(^^;

 「せんせーこのお芝居意味がわかりません」

 とかみんな言ってそうだなあ。これ、演劇科出身の先生の趣味では。変に高尚で乙女チック。小学生女子、こんなん困惑するわ! とはいえ趣味を押し通したらしい先生、なんかテンション高かったなあ。まあ、きっとみゃー姉と話合うよきっと。そしてみゃー姉は不本意にも人気者で握手会オチで終わるという。

 結局なにひとつ進展せず、ただひとつ、ハナちゃんとちょっとだけ距離が縮んだというところでしょうか。四コマ作品の中途アニメ化だとこんなものかなあ。途中終了なのに、あんなにも奇跡のようなすばらしい最終回を用意した「未確認」が例外なのですけど。

 グリッドマンの世界から帰還した(笑)みゃー姉は、むしろ煩悩を貯めてた気がしますが、これだけ特殊な世界を誰でも楽しめるものにしてしまったスタッフの頑張りは讃えるべき。しかも原作は批判を恐れて小学校高学年に設定してたのに、アニメ版は低学年。それでもごく健全にきもちよく笑えるコメディに仕上げた力技は讃えられてしかるべきでしょう。

 いや、本当にマジで面白かったです。ありがとう。百合ロリがギャグになり得るということを示し得ただけでもこの作品の手柄。中だるみになりかけたところで松本を投入する作戦も見事でした。

 ところで前半の芝居、なんで松本が出演してるんよ(^^;
posted by てんちょ at 00:49| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月27日

「ブラッククローバー」#76

 いや、この作品どこまでキャラ増やすのよ。そりゃあこれだけインフレ状態だと、登場するだけで本当、大変。あっちゃん今回は「がんばってくださいね」とか完全にガヤ音声のみでした。



 別に今更新キャラの昔語りとかされてもなあ。どこがすごいのかよくわからない技だったし。あと、キャラの崩れっぷりがまたひどくなってる。あと、手厚く紹介された方のチームが勝つのはわかりきっているんで、見ていてぜんぜんハラハラしない。これってトーナメント組んだ意味あるんかな。

 まあ、でも今回は「ブチットクローバー」の最後でミモザがオチ音声を担当してくれたからよしとしましょうか。しかしジャンプアニメはみんなそうですけど、大して売れているわけでもないのに、えらく手厚く展開されていますね。いまどき途中休憩を入れずにこれだけ延々続く作品ってなかなかないですよ。おかげで現場は完全に崩壊してるみたいですけど(^^; なんだか監督が気の毒だ。
posted by てんちょ at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月26日

「ドメスティックな彼女」#11

 なんというか、どえらいところでクライマックスとなりましたね。すごいなこの作品。



 まあ、主人公が三角関係のどちらとも関係を持ってしまう、それでいてタラシではないという設定もすごいけど。なんかもう、女子目線で男にムラムラっとくるのはこういう瞬間、こういう男になのか、となかなか参考になりましたね。いや、実行しようとは思わん(ていうか無理)だけど。

 それにしても修学旅行中にやるんじゃない! と画面に向かってツッコミ入れてたら案の定の展開にかえって笑ってしまいましたよ。そりゃそうなるわな。

 おそらく「俺たちの三角関係はこれからだ!」なオチになると思われますが、この超不利な状況から瑠衣がどう逆転していくかちょっと気になるところ。いや、この展開だと絶対に勝つのは瑠衣でしょう。最初に愛なき行きずりのセックスしてしまって、でも運命の悪戯から同居することになり、それでいて相手は姉に一途。どう見ても勝てっこない状況から大逆転するんでなければ、こんな話を組み立てる必然性はないですもん。

 二期あるかなあどうかなあ。実のところ、こうして感想を書くのは結構楽しいのだけど、見るのは結構メンドくさくて後回しにしてて、いつも最後の方までこうして残ってしまう。プリパラ・ネバーランド・これあたりがシンドい。まあ、わくわくするタイプではないですもんね。

 とはいえまあ、付き合ってきてよかったかな。今期は割とアタリが多かったですね。
posted by てんちょ at 02:02| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月25日

「かぐや様は告らせたい」#11

 今回はなんと会長とかぐや様が会わない特殊回。それでいて、藤原書記は超マイペースで一人勝利を収めているという。いやあ、ブレないなあ(笑)

 

 実際、藤原書記のラーメン回は、悪ノリ極まれりという感じで死ぬほど笑いましたよ。孤独のグルメかいと。変に劇画チックなキャラデザも笑いますし。しかしラーメン屋の大将は「いや、そこまで考えてなかった」というオチかと思いきや、思い切りオッサンと同じ世界の人でしたか。いやーみんなラーメン好きですねえ。あんなに塩分多いのに。私も食べないわけじゃないし、出されればいただきますが、別に気張って店巡りとか行列とかしないぞ。ラーメン大好き小池さんじゃあるまいし。

 しかし今回は早坂が今まで地味だったぶん目立ちまくってますね。なんだ従業員用浴槽って。従業員にあんな豪華な風呂を提供するとはかぐや様、なかなかにおやさしい。しかし、あのIT弱者っぷりは笑いましたわ。すまんけど(^^;

 早坂がくつろごうとするたびに泣きながら風呂に駆け込んでくるかぐや様がなんかかわいい。そして次回はいよいよ最終回。2期もあるといいなあ。
posted by てんちょ at 01:48| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月24日

「えんどろ〜」#11

 さて、クライマックスです。どうなりますことやら… まあ、マオちゃんが出るならストーリーは保証されていますが。



 「ハッ、これが教え導くということか」

 変に教師道に目覚めてしまってるマオちゃん、いいなあ。やっぱりこの人が主人公だわ。そして教師の威厳を保とうとして料理作って、勇者一味全員を倒してしまうとか、マオちゃん無敵ですやん(^^;

 今回はあっちゃんのちびドラも大活躍で、マオちゃんのサイコ料理を喰わされて、いろいろよくわからないものを吐き出して部屋がいっぱいになってしまう。いや、確かにいろいろ食ってたけど、マオちゃんの側近ゴーレムまで食っておったんか(笑)
 「げべえ〜っ」とゲロるセリフだけで大笑いさせるなんて、あっちゃんにしかできませんわ。もうお見事。この名人芸あってこその西明日香ですよね。本当、追いかけてきてよかった。

 そしてちびドラの胃の中から出てはきたものの、記憶喪失になってて、マオちゃんと居候することになるメイドゴーレム略してメイゴちゃん…って姪御かい! そして姫の記憶復活のカルタードで勇者一味の記憶も戻り、ピンチに立たされたマオちゃんは姫をさらって魔王復活を宣言!

 と思いきや、一時のノリでやってしまったんですか(^^; なんて部下思いのいい奴だと感動としたオレの思いを返して(笑)

 いやはや、マオちゃんがメインで動くだけで、ウソみたいに面白くなるこの展開。完全にシリーズ構成を間違えたというほかないですね。勇者一味は完全に表向き主役で、裏主役のマオちゃんをガンガン活躍させれば、伝説的な面白さになっただろうに。本当に惜しい。勇者一味しか出てない回はまったく面白くないからなあ。

 なんか姫様が勇者とマオちゃんの間に入って和解させることで、新たな伝説に繋ぐとか、そういうオチがだいたい見えますが……せめて超予想外な展開が最後にあるといいなあ。ちびドラが魔王になるとか。
posted by てんちょ at 01:38| 大阪 ☔| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月23日

「どろろ」#11

 あーなるほど。ベルリンの壁が壊れた後、残骸は残ってるけどあまり世界は平和になったとはいえない、ポスト冷戦の雰囲気を出そうという作戦なのですね。なるほど。



 おおむね原作に沿う形で、少しリアル方向に振っている演出、というところでしょうか。日常部分が丁寧に描かれているぶん、アクションが少し平板になっているのが気になるところですが、まあ、全体としてはよくできていたかなと。最後に、あちこちに散った登場人物たちがそれぞれの山場に差し掛かり、それが物語の大きなクライマックスを形作ることになりそう……と盛り上がったところで幕、でしたが。

 まあ「上」と銘打っていますからねえ。今回はヒキの演出になるのは最初から見えていましたけどね。割とうまい筋運びじゃないかと。ただ、原作の「ばんもん」回はこの後急速に失速してあちこち投げっぱなしのまま終わってしまうので、そこをどう補修しつつ盛り上げていくかが見所でしょうか。

 しかしここんところ、百鬼丸、さっぱり身体取り戻してない気がするんですけど…… おかげで主役は少しずつしかしゃべらず、今んところあまりボロは出ていない印象。話が軌道に乗ってくるころまでにうまくなってるといいんですが。
posted by てんちょ at 00:40| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月22日

「私に天使が舞い降りた!」#11

 どうやら締めは小学生たちの文化祭の劇であるようで。最近は小学生も文化祭やるの?



 それにしても、みゃー姉も自分で作ってしまわずに、子供たちに「自分で服を作ってみよう」と指導するとか、ずいぶんまともになりましたねえ。その方が実はけっこう大変だろうに。でも、子供たちにしてみれば、それでこそ思い出になるわけで。

 まあ、松本がなぜか来てるとなれば、みゃー姉としても素行に気を配らざるを得ませんが(^^; それでも、文化祭当日は落ち着かなくて、フード被ってサングラスかけてこそこそと入ろうとして、当然不審者として掴まえられてしまうと。そりゃそうだ(^^;

 しかし今回はちょっと変則的なEDでしたね。「あ、劇のこと忘れてた!」と呼び出されて慌てるところでEDが流れて本編は来週かぁと思わせておいて、Dパートで劇が始まる直前のざわつきをけっこうしっかり見せていざ来週本番、と。

 なんだろうこれ、来週まるまる劇をやるのかな? どういうシメになるのやら。今期一番の作品だっただけに、気になりますね。いよいよ最終回。
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2019年03月21日

「ドメスティックな彼女」#10

これ、どうやって締めるんだろう(^^;



 ふつうだと自分の嫌いなタイプの話だなあと思いつつ、それほど嫌いになれないのが面白い。たぶん、主人公は少年で、少年誌に掲載されてますけど、完全に女性から見た男の話になってるからかもしれない。今までの少年誌だと、読者が自分を投影できるキャラクターが主人公になっていたと思うんですが、これ、どうみても読者の分身ではないですわな(^^; むしろ女子から見てわかるわかる感が強くなるように話が組み立てられてる感すらあるし。少年誌なのに。

 ストーリーは完全にバブリーなトレンディドラマですけど、主人公に感情移入させない仕組みはとても面白い。あくまで姉妹の目線から、それも少女マンガ的な思慕ではなく、ムラムラして相手を押し倒したくなる、性欲をかきたてるようなキャラクターとして少年が設定されてしまっている。つまりこの少年、女子二人の性具なんですよ。

 さらに言うなら、主人公は妹の方で、姉はあくまでライバル。不利な状況から相手をねじ伏せて男をもぎ取る、そういう感じの激しい闘いを感じさせる話ですね。いや、少年誌なんだけど(^^; 身体を攻撃的に使ってくるけど、ぜんぜんポルノグラフィーにはなってなくて、バトルマンガみたいな印象を受けてしまうのが面白い。いや、少年誌だし男子向け雑誌なんだけど……まったくおかまいなし感がここまで行くと痛快かも。妹の勝利を匂わせるような形で終わるといいですねえ。
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2019年03月20日

「ブラッククローバー」#75

今回直接の活躍場面はありませんが、ミモザは恥ずかしい兄をののしったり毒づいたり、ちょっと今までのおっとりさんとは違う一面を見せてくれます。あっちゃんも楽しそうでよいことだ。



 アスタと箒に相乗りして顔を赤らめたり、痛い兄にドン引きなギャラリーに恥ずかしくて悶えまくったり…… なかなかあっちゃん七変化で、ガチ勢としては楽しめる回でしたよ。

 そして、このままダラダラ天下一舞踏会やるのかと思いきや、他チームの展開は結構サクサク進んで、ユニークな戦闘方法、各チームの闘い方の違いなどがけっこう分かりやすく示されるのは興味深かったですね。これなら、案外退屈せずに済みそう。これまで、この作品って戦闘シーンが地獄のように単調でキツかったですからね。

 なにより合間合間にミモザのしゃべくりが入るので、西明日香目当てに見ている我々でも十分に楽しめそう。予告を見る限り、次回もしっかりあっちゃんは活躍しているようだし。この先もたのんます!

 
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2019年03月18日

「えんどろ〜」#10

今週もあっちゃんの出番ナシ! いやなんでやねん。ていうか、ここまで来てベタな雪山コントとかやる? 普通。



 ほぼ30分「寝るな〜寝たら死ぬぞ」のバリエーションを延々やってた気がする。いやまあ、もっと長いシリーズだったら、こういうおバカな話が一本ぐらいあってもいいと思うんですけど、1クール作品のクライマックスでやることじゃない!(^^;

 カルタードイーターがなんかあっちゃんの声っぽかったから期待したんやけど、高橋李衣でしたか。ていうか、わざわざこれで有名どころ呼びますかね(^^;

 「おいしい魔王のカルタード」ってちょっと面白かったけど、ただ単に食べておしまい、というのは転がし方として間違ってる気がするし。要するに展開が乏しいんですよ今回。マオちゃんもちびドラも出ないからだなあきっと。前回・今回と実にパッとしない。

 まあ次回、いよいよマオちゃん出てクライマックスらしいんで期待。ユーシャが昔の記憶をチラっとだけ取り戻したのって伏線になるんやろうかどうやろうか。
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2019年03月17日

「かぐや様は告らせたい」#10

すばらしい! たぶん今回のシリーズでベストエピソードじゃないかな。もう無茶苦茶笑ってしまった。



 一応、前回のお見舞いエピソードの続きなんだけど、すごく変な形ですれ違って修羅場に陥ってしまう会長とかぐや様。このいかにも男女の機微がパロディ的にずらされた感がすばらしくて。絵柄的にはケーキを押し付け合うだけなのに脳内はフル回転というのもいいなあ。なんだお前ら仲良しか! としか外野からは言いようがないのに、本人たちは真剣にいがみ合っているという。恋愛をサカナにギャグを振り切る、この作品の魅力が存分に出てますね。そしてやっぱり、いいところを持っていくのは藤原書記。

 二話目はかぐや様と会長がそれぞれ別個に解決策を探って恋愛相談するんだけど、お互いにこういうのされた相手も困るだろうと。まあ、会長が相談した相手は石上会計で、これは完全に人選ミス。一人で「なんですかそのクソ女!」とイキリ立っているという(^^; いやまあ、石上くんの気持ちもわかるんやけどね、男としては。でもまあ「ほとぼりが冷めるのを待つしかない」とか言うあたり、案外わかってるなと見直してしまった。ちなみにラストは、この作品としては珍しい、なかなかに情感深いもの。こういうのもアリなんですねえ。なかなかに粋。

 そして三話目は「休みにみんなでどこかへ行こう!」という空気を自然に作ろうとして藤原書記にことごとく粉砕される会長が哀れ。藤原書記をコントロールするのは無理と無心の境地に至ってるかぐや様に爆笑してしまった。本当、たたみかけるように仕掛けられる笑いの連鎖にもう腹が痛くて参りました。気が付けばもうクライマックス。なんか終わるのがもったいないなあ。二期あるかしら。
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2019年03月15日

「どろろ」#10

 原作では、多宝丸は出た途端に死んでしまうザコキャラなんですが、どうやらもう少し重要な役割を担うことになりそう。そりゃそうですよねえ。原作では明らかに扱いかねて退場させた感じでしたし。もう少しなんかやり方があったよなと。



 原作ではわがままで手柄取りに焦った青臭い二代目という印象でしたが。結構マジメでそれなりに強くて、知恵もある。ただ勝気で青臭いところは原作と一緒かな。今回オリジナルキャラの姉弟の側近兄弟がいい味出してます。最後は百鬼丸が見せ場を一瞬でさらって行きましたけど、身体を奪った妖怪ではなかったようで。巨大蟹、重量感のある造型で、なかなかインパクトありましたけどね。

 しかし「ばんもん」やるのかーあれベルリンの壁のメタファーだから、やらないだろうなと思ってたんですけど。それはそれでユニークなアイデアではあるので、どう料理されているかちょい楽しみ。しかし、もう百鬼丸出てるってことは、領国内に入ってるってことでは。ばんもんの意味ないやん(^^;

 そしてそろそろ折り返し点なんですが、相変わらずひとことふたこと、うめき声くらいしか出ない百鬼丸。大丈夫か、主役。
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2019年03月14日

「私に天使が舞い降りた!」#10

 前半はヘアスタイルの話とか地味かなーと思っていたら、一気に松本が出て破壊状態に(^^;



 なんか松本のインパクトがすごすぎる。それほどたくさん出てきてるわけじゃないんですけどね。もう一挙手一投足が破壊力抜群。突然背後に立ってて自然に会話に混ざってくるとかホラーですよ。これ。そもそもみゃー姉の服作る前に、サイズをどうやって測ったんだろう。

 それでいて結構普通の服プレゼントしてましたけど、なんかいろいろ仕込んでるんじゃないかと気になるぞ。それを迷った末とはいえ着てしまうみゃー姉って結構度胸あると思う。

 基本、今回はハナちゃんとの距離がなんとなく詰まったような気がする回で、「ワタシが一生ごはん作るから!」というプロポーズセリフとかありましたね。みゃー姉が言うとなんとなくダメ人間っぽいし、ハナちゃんはそろそろ菓子以外の栄養もまんべんなく取るようにしないと健康面でヤバい気がしますが。しかしショートケーキならともかく、シュークリームが一日限定30個って、無理がないかな。シュークリームって普通に5〜6個買いますよね。

 まあそれはそれとして、帰ってみたら自然に家でくつろいでる松本。怖いわ(^^;

 困った挙句お礼に余ったクッキーをあげてたみゃー姉でしたが、それはそれで逆効果な気が。ねっちりと一枚一枚ヨダレたらしながら味わう松本がこれまたすごすぎる。

「ああ、みやこさんが私の血肉に……」

 って、強烈にキモいですね。しかしなんかあっけらかんとおかしくて笑ってしまうのがこの作品のうまいところだなあ。あと2話でおしまいってもったいなすぎる。いい出来なのに。
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2019年03月13日

「ブラッククローバー」#74

おおーあっちゃん大活躍ではないですか。それもたぶん、シリーズ始まって以来の。いやあ、これはうれしい。



 「初めての共同作業」で照れてるあたり、あっちゃんの本領発揮なんですが、ここからキリッとした表情で適格に判断しつつ、防御と攻撃をうまく振り分ける成長ぶり。なんともはや、驚かされる。

 でもやっぱり、インパクト絶大なグリーンリバー先輩の謎魔道士が全部持っていくんですね(^^; 一見非常にイヤなキャラなんですが、実は正論しか言ってないところが面白い。

 そして最後には、ミモザの兄・変なナルシストのキルシュが登場。こちらは浪川さんかあ。宮野君かと思ったわ(笑)しかし、いつも一切動じないミモザが、この変態兄貴を前にしては「心底……消えてほしいですわ」とか言ってるのが面白い。今回はギャグとアクションの大きな振れ幅を軽々と演じ切ってるあっちゃんが実にすばらしい。ガチ勢としては、こういう見せ場があるとうれしいもんですよね。

 とはいえ、一番楽しそうだったのは最後のブチットクローバーでしたけど。こういうギャグっぽいコント、本当に楽しそうにやるよなあ。

 そして次回は兄ステージなので、ミモザはギャラリーですね。でも、なんかいろいろと毒を吐きそうなので、次回も見せ場があるはず。いやあうれしい。あ、それはそれとして、アクション終わった後の会話場面で、一気に作画がヘナチョコに崩れてたのには笑いました。こういうとこブレないなあ、この作品。
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2019年03月12日

「モブサイコ100U」#10

 爪の反乱が二期のクライマックスなんですね。いやはや、派手なアクションのつるべ打ち。oneさんのキャラは、今時の萌えキャラに比べて線も少なくて簡単。でもそのぶん動くこと動くこと。こうなると萌えキャラってなんだろうって思いますよね。




 ここに至る仕込みも万全で、火災保険が下りなかった怒りから作戦リーダーを引き受けてしまう霊幻、中2すぎる親への怒りから反乱に走る息子のショウ、兄を守りたいという思いから協力する律、その一方で眠り続ける茂夫…… いやはや面白いのなんの。爪の刺客が迫っても相変わらず起きない茂夫にこちらとしてはハラハラしてしまうんですが、エクボやら肉体改造部の面々やらが持てる力を駆使して真剣に茂夫を守ろうとする。いや、いいよねこういう友情。

 特にただの野蛮な筋肉バカにしか見えない肉体改造部の連中が、こんなにもいい奴等だなんて、もう泣くしかない。こういう意外性を仕掛けるセンスの良さ、本当oneさんはすごいなあと。あ、そしてなにやら腹に一物ありそうなつぼみちゃん。さて、クライマックスも迫ってきました。いよいよ目が離せません。
posted by てんちょ at 00:36| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月11日

「かぐや様は告らせたい」#9

 今回はややかぐや様ひとりずもう気味の「ドライブデート作戦」篇から、「おみまい」篇へ。両者の空回り加減が、これはこれで面白いかも。



 両者の合意の上でのバトルとなっていないところがポイントかな。なかなかおもしろい線を突いてきたと思います。

 1本目は、台風のさ中、「車で送ってくれ」と頼ませるべく、かぐや様が頭脳を巡らせる話。のはずなのですが、会長は作為にまったく気づいておらず、とことん空回りするかぐや様がお可愛い(^^; そして挙げ句、会長は自力で豪雨の中自転車で疾走、待ちぼうけのかぐや様はずぶぬれで風邪で寝込むことに…… 割と冷淡な早坂にも笑う。

 さあ、ではお見舞い編、と思いきやそう簡単に行かないのがいかにもこの作品。なんとかぐや様のお見舞いに誰がいくかを巡って残る生徒会三人が神経衰弱バトル(笑)いや、石上会計はガチで行きたがっていないんですが…… しかし藤原書記、アホの子に見えて、結構策士な一面もあるんですね。ただ、いろいろと詰めが甘くて、会長に読まれまくるあたりがまた笑える。そして石上会計は、ひたすら煽るようにねちっこく罵倒するという。いや、みんなが石上が面白いと言ってたのってこういう部分のことね(^^;

 それにしてもフルオーケストラの壮大なBGMをここで使うって、なんだこのアニメ。

 そしていよいよお見舞い編、こちらはかぐや様が風邪をこじらせてアホの子になり果てているので、会長が空回りして爆死するという。それをすべて読んでいて、煽る早坂が黒すぎる。しかし絶体絶命のピンチに、こういう対応をしてしまう会長、お可愛くって嫌いじゃないぞ。
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2019年03月10日

「えんどろ〜」#9

 なんというか、いろいろ複雑な気分だ!(^^;



 なにしろマオちゃんもちびドラも登場しない。あっちゃんなんで出えへんのん! 今回のエピソードって、カルタード村の村祭りにみんなで参加した、とまあそれだけ。カルタードが木に生ってるのは笑ったけど、それだけだわなあ。別に今後への伏線でもなさそうだし、マニアック少女メイの主人公回ということなんだろうけど、ふつうにみんなついてくるし、知られざる過去が明らかになるわけでもないし、思いがけない一面が垣間見えるわけでもない。なんだろう、この話(笑)

 それと、「秘祭」というからなんか強烈なオチを期待してたのに、ただ燃やして終りとか、普通すぎる。ご飯と一緒に炊いてみんなで食うとかいうオチかと思ってたんだけど。あるいはその大量のカルタードで旧支配者でも呼び出すとか。

 そういやピンチにもならず、特に冒険もしなかったなあ。やはりマオちゃんが出ないとどうにも盛り上がらん感じですね。この作品。
posted by てんちょ at 01:55| 大阪 ☁| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする