2019年02月10日

「ドメスティックな彼女」#5

 いろいろな曲折を経て、ようやく少し打ち解けてきた三人でしたが、今度は家族の一員同士という枷がじゃまをしてそこからさらに進むのが難しくなる結果に…… はて、原作では割としれっと両者と身体を重ねているらしいんだけど、どっちがより自然か、ちょっと難しいところですね。



 まあ、もっとバブリーであざといかと思っていたので、今の所割とナチュラルにまとめられているのは良いかもしれない。自分たちの両親カップルがあまりに清くて尊いから、自分たちの欲望に引きずられた関係性が後ろ暗くなる、というのが面白いですね。ふつうこの手の青春ドラマでは親ってのは愚鈍な俗物と決まっていたものでしたが。

 今回のエピソードでも、さらに重たい系天然女子のクラスメートが恋敵として割り込んできてさらにややこしくなる展開。まあこれ自体はすごくよくある話なんだけど、普通のラブコメだと、この手の子は「こういうのにホレるかね?」と思うような見るからに下種な悪役キャラになるものですけど、尻軽だけどなんか痛いでも憎めない子というのは、なかなかよく考えられている気がする。

 これ、いわゆる「袋とじバージョン」では、この子ともやってるんだろうねえ。しかしこれ、やってるかどうかで、結構ストーリー展開変わる気がするんですけど、どちらを前提に話に付き合っていけばいいんでしょうね?
posted by てんちょ at 01:43| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする