2019年02月08日

「私に天使が舞い降りた!」#5

 さすがにここまで来ると息切れしてきたかなあ。はてなんで今回はイマイチなんだろうと思って考えてみたんですが、よく考えたらみゃー姉の出番がメチャクチャ少ないんですわ。



 小依と夏音の共依存(笑)みたいな関係が今回のメインストーリーとして紹介されるわけですが。若干月並みな百合キャラっぽかったかなあ。あとのキャラが実に無理なく自然にひねりが効いていただけに。ちょっともったいなかったかも。まあ、お約束だと思ってしまえば、安心して見てられるんですけど、そういうテンプレートな展開はもういいやというのが正直なところ。

 みゃー姉とかひなたのキャラが面白いのは、結構手が入れられてちゃんと血の通ったキャラクターになっているからですよ。Aと言えば必ずBと答えるのではBOTと同じです。Aに対して「ま」と言ったり、「それがあんたのポリシーか」と言ったり、予測できるようでできないギリギリの線を狙ってくるのがすばらしい。

 あと、今回の新キャラ2人が面白くないのは、みゃー姉との関係性がほとんどないからでしょうね。小依は夏音にしか興味がないし、夏音は誰にでも親切だけど本当に好きなのは小依だけ。完全に2人で自己完結してて、みゃー姉とまったく関係性が結べていない。もちろん原作の通りなんだろうけど、もう少しキャラを膨らまして関係性を作るべきだった。

 みゃー姉にドン引きしているけどお菓子ほしさにイヤイヤ従っている花、私を見て見てとアピールしまくるけどさっぱり報われない乃愛、ものすごくみゃー姉になついていて好きでたまらないけど、ダメな部分もちゃんとわかっていて、面倒見の良さも見せるひなた。やっぱりこの関係性の面白さでここまで転がってきた気がするんですよ。

 どうかなあ。ちょっとここに来て普通になってしまったようで惜しい。まあせっかくですから最後まで付き合いますけどね。
posted by てんちょ at 01:24| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする