2019年02月21日

「モブサイコ100U」#7

 霊幻のことだから、こういうピンチも適当に乗り切るんだろうと思いきや、結構ヤバいところまで来てしまって、でも最後はモブと霊幻の信頼関係が効いてくる、というエピソード。こういうものをサラッと出してこれるから、この話は本当にあなどれない。



 たぶん第一シーズンの第一話を見た時にどこかの時点でモブが霊幻に「そんなの最初から知ってましたよ」というのは言うんだろうなと思ってたんですけど、こういう劇的な場面で様々な重みを込めて語られるとは思いませんでしたよ。こんなん泣いてまうわ。ずるい。

 基本としてこの作品はコメディでありサイキックアクションなのだけど、それだけで終わらないのがすごいところ。霊幻も基本的にはすごく怪しげな詐欺師でしかないのだけど、本質は「いい奴」で、だからこそモブ君は変わることができて、人生の師として慕うようになったと。普通、この手の話の場合、霊幻を主人公が仰ぎ見る完璧な存在にしてしまいがちなのだけど、欠陥だらけでひどくショボかったりガッカリするような要素もいっぱい持ってるこすっからいダメな大人として描かれている。でも「いい奴」なんだと、驚くべき説得力を持って語り切ってしまう。これが、oneという人のすごさなんだろうなあ。

 なかなかこういう深みのあるキャラクターは描けるものじゃありません。一見落書きにしか見えず、真面目に見る気分にはなれなかったけど、自分しか大事じゃなかったり、他人を平然とゴミみたいに扱う作品が多い中にあって、これだけ人間の関係性への信頼を説得力を持って描けるってなんかうれしい。いいもの見せてもらいました。感謝。
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2019年02月19日

「かぐや様は告らせたい」#6

 ここに来て満を持してようやくの四人目・石上会計が登場。いやー面白い面白いと評判だったので期待してたんだけど、正直少し微妙(^^;



 石上会計のかぐや様へのホラー的な恐怖っぷりは、かなりコメディのお約束にすぎる気がするので、ここまでひねり方が面白かった作品だけに、わざわざ引っ張ってこれ? という気がしないでもない。まあ、この後が面白くなるのだという話もあるので、期待しておきますけど。

 今回は全般に、不思議とベタに恋愛ヒロインやってたかぐや様のチョロいキャラを楽しむべきエピソードかもしれませんね。ただ、この作品はあくまで「一周廻って面白い」男女のあざとすぎる駆け引きこそが面白い作品だと思うので。今回は特に二人ともあまり策謀巡らしてないもんなあ。心理ゲーム本を事前に読んでおくとか、ネイルにちょっとおしゃれするだけとか、かぐや様にしてはちょっと普通すぎかと。前回の相合傘エピソードのように、明らかに作戦を立てすぎて藤原書記にクラッシュされる展開の方がはるかに面白い。

 藤原書記って割と立ち位置はっきりしてると思うんですけど、石上会計ってこの先どういうことになっていくんでしょうね。ある意味ちょっと気になる。

 
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2019年02月18日

「えんどろ〜」#6

 ちょうど真ん中でマオちゃん回。いや、この面白さはどう見ても、本来の主人公はマオちゃんであるということでしょう。いや本当もったいない。日常四コマアニメみたいなファンタジーRPGものがあったら面白いよね、というところからこの作品はストーリーを組み立てていった結果こうなったんだろうけど、全体の構造を決めた段階で、あおしまさんともあろう人なら、これはマオちゃんの話なんだと気づいたはずなんだけどなあ。キャストがもう終わってて大きく話をいじれなかったとかかな。実に惜しい。



 突然の病に倒れたマオちゃん、医師に「魔王熱です」と診断されてしまいます。これはやはり魔王復活を諦めたマオちゃんに発動された強制力なのか? と思いきやただの風邪であったという(^^; しこたま飲んで酔っ払ってパンツ一丁で寝たら、普通結果は見えとるよね。

「うむ……なんの心当たりもない」

 ってマオちゃん、頭カビてませんか(^^;

 そこにドヤドヤと押しかけたユーシャ一味(笑)どんな惨状で事態を悪化させるかと思いきや、みんな意外なチームワークできちんとお見舞いをこなしてしまいます。あ、でも着いた途端にマオちゃんに三秒でホールドかけてたな(笑)

 今回はあっちゃんのちびドラも結構見せ場があり、マオちゃんのなけなしのハチミツをお相伴したり、掃除中に部屋の隅にいたゴキブリを捕食して、口の端から脚ハミ出させながら「見て見て」「ほめてほめて」と迫ってくるペット感が実にすばらしい。
 「みー」と鳴きながらうれしそうにすり寄ってくるあっちゃんの演技、ノリノリですね。セイラが泣き叫んで嫌がってる演技も迫真。実際、猫派の人にはアルアルな話らしいです。

 その合間に少しずつ明かされるマオちゃんの回想。玄田さんの魔王の姿は幻影で、もともとマオちゃんの姿だったんですね。それにしても、特にやりたいわけでもないのに魔王を割り振られ、孤独をかこった悪役の悲哀。なんか泣けるなあ。

 しかし半分のところでこの話をやってしまったということは、王女がマオちゃんに無理やり魔王の座を押し付けてくるか、それとも今度は王女が魔王の座を奪おうとするか、そんなところかなあ。というわけで次回は王女メインの話。こうなるとちびドラメインの話もありそう?
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2019年02月16日

「BanG Dream! 2nd Season」#4(今更)

 これ、放映されたの先月ですよ(^^; なんで今更取り上げようと思ったかというと、まあひとつには単純に時期を逸したと。あと、第一シーズンをボロカスに言ってるし、第二シーズンも実はこの話しか観ていない。なんでかというと、ゆーきちが獲得した貴重なレギュラー枠だから。ただし、これまではゲームなどでしか描かれておらず、ゲームしない人である私は「あーそうかーがんばれー」というしかなかったという。でもそんな人間が飛び入りでゆーきち見たさにつまみ見しても十分に面白かった。これ、ちゃんと記録に残しておいた方がいいなと思った次第。




 確かに第一シーズンはおそろしくつまらなかったです。スタッフはそろってなんか悪いものでも食ったのかというレベルで。あれってたぶん、主人公が、現実にいそうなレベルで迷惑な人間だったからだろうなあ。人のものは盗む、タダ飯は食う、人の話は聞かない、相手が折れるまで自分の主張を止めない、突発的に思いついたことで周囲を振り回し、罪悪感は微塵も抱かない。なぜか第一期のスタッフはそれを「元気のよいキャラ」と穿き違え、視聴者をドン引きさせました。

 これでよく第二期ができたと思いますが、ゲーム版ではポッピン一味を特権的主役とすることを諦め、いろんな個性派ガールズバンドの中に混ぜてしまった。そしてそれら魑魅魍魎たるバンド衆の中でも極め付けのヤバい異端の存在として人気を集めることになったのが、ゆーきち所属する「ハローハッピーワールド」なのでした。

 何しろリーダーの弦巻こころは非常識なレベルの大金持ちで、今回のアニメ版でもただ友人を励ますというだけのために膨大なムダ金を注ぎ込んだプライベートライブをしてしまいます。さすがにここまでネジの外れた人間はめったにお目にかかることもないので、安心してギャグとして笑えるということだろうなあ。なにしろ登場シーンが「三階から飛び降りて回転しながらこちらに迫ってくる」ですからね。いや何を言ってるのかわからないという人は上の動画リンクまだ生きてたらどうぞ。本編まるごと期間限定公開中らしい。唖然としますから。確かにこんな奴おらんやろ!(^^;

 ゆーきちはベースを担当する肉屋の娘・北沢はぐみ役なのですが、ハロハピの三バカの一員として日々電波な会話で人気を集めているようで。今回のアニメ版では唯一影が薄かったのが残念。出番自体は結構あるのですけどね。

 あとのメンツは「儚い」とばかり言ってるヅカ系イケメン女子・瀬田薫、「ふええ」とばかり言ってる気弱系先輩・松原花音、そして最後の一人がクマのキグルミのミシェル。いや本当に。中身は奥沢美咲という比較的常識人女子なのですが、彼女が一番異常な恰好をしていて、アニメ版ではアトムばりに空を飛ぶ。なんかここまでいろいろと常識を粉砕しながらカッ飛ばしてくれると、かえって楽しめてしまうものなのですね。まあ、他のバンドには別に興味ないので、その後はスルーですが。もう出ないんだろうかハロハピ。

 結構人気もあるらしいし、ハロハピ主役で撮った方がよくない? それだったら絶対毎週見ますけど。これを足掛かりにゆーきちの
活躍の場が広がりますように!
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2019年02月15日

「私に天使が舞い降りた!」#6

 お見事! わずか1話で完全に立て直してきましたよ。やっぱりこの作品の主人公はみゃー姉で、みゃー姉が活躍していないと、お子様だけじゃ面白くないんだなあと実感。



 冒頭、ニートだと実の妹にすら思われていたみゃー姉が久々に大学に行く、ということで、勝手に着いていくことにするひなたたち。みゃー姉を見失ってしまうものの、そこに妙に親切なお姉さんが現れて大学を案内してくれます。大学の事務員さんかな、確かに芸術系大学とか子供が見学しても面白そうだなと思っていたのですが。

 なんと事務員にしては妙にみゃー姉に詳しいなと思っていたお姉さんは、みゃー姉の高校時代のクラスメート・松本なのでした。お姉さんはみゃー姉を後ろから抱きすくめようとしてひなたちに撃退されてしまうのですが…… なんとみゃー姉とは過去に会話歴ゼロ。つまり一方的に好意を募らせて周囲を徘徊していた筋金入りのストーカーであったという。

 それにしても「みゃー姉に友達はいないぞ!」と断定して松本を追い払うひなたはお約束とはいえ相当ヒドいわ(^^;

 その後松本は、巧妙に手をまわして家庭内にまで入り込み、母親にすら存在を認知させてしまいます。最大の防波堤であるはずのひなたとは、みゃー姉談義で熱く盛り上がってしまう。気味悪さに震えるのは一人みゃー姉ばかりなりという……

 ここでハナちゃんの冷酷なひとことが効いてまして

「お姉さん、気持ちは分かります。私が初めてお姉さんに会った頃そんな気持ちでした」

 とざっくり。

 というわけで、ロリ百合ストーカーを堪能していたみゃー姉はここで盛大なしっぺ返しを食らうという次第。こういう感じにストーリーの人間関係を固定せずうまくまわしていく、しかも結構エグい話をさっくりとした笑いにうまく昇華している。ちょっと前回不安になりましたが、また期待が高まりました。やはり侮れない。
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2019年02月14日

「どろろ」#6

 とうとう折り返し点なのに主人公の声はうなり声のみ…… まあ素人だからなるべくボロを出さずに済ませた方がいいけど。



 アリジゴクを倒した後、肢が戻るシーンがなかったこと、妖怪を倒したわけでもないのに声が戻った理由が特に触れられなかったことはちょっと気になりました。まあ、今時珍しい剣戟アクションをやりまくっているという点では大いに評価できるのですけどねえ。

 まあこの全滅エンドは、両方の陣に出入りしている、という話が出た段階で伏線が張られたようなもので、仕方ないとは思いますが。割と八方破れで突き進んだ原作をどうやってうまくまとめるか、興味深いところ。よく考えたら、どろろの両親の話、まだ出てないんですよね。
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2019年02月13日

「ブラッククローバー」#70

 今回は出ました! あっちゃん。でもユノの背景としてふたこたみこと付け加えるだけなんよねえ。ちょっとそのへん不満。もうちょっとミモザを血の通ったキャラにしてくれないものか。まあ、長期連載だと、初期のメインキャラがときどき出てきて「すごいっ!」というだけになってしまうというのはよくある話ですが。せっかくこれでもミモザの出番増やしてるようだからなんとかしてほしい。



 そもそも式典に延々30分もかけるってどうなんだろう。次回から「天下一武道会」ってあージャンプのおきまりのやつだ。
みんなよく飽きないなあ。何十年も同じことやってて。いやまあ、飽きてるから違うタッチのものも増えてきたんだろうけど、そういう意味では「ブラッククローバー」って完全に伝統芸能レベルの古めかしさですよね。いや伝統芸能の洗練も特になくて、ただ伝来のネタ帳を繰り返してるだけだけど。

 ミモザって選抜エピソードで見せ場あるのかね。ヒーリング魔法専門なわけだし。それでもまあ、セリフ自体は多少なりともあるはず。原作がスカなのは今に始まったことじゃないし、もはや諦めてますけど、アニメ版でブラッシュアップする方法はあると思うのですよね。せめて早送りせずに見られる作品にしてほしい。作画のエグさがかなり想像を絶するものになってきた。もはや止め絵場面でもキツい。
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2019年02月12日

〇年ぶりの「天使のたまご」

 最初に警告。この作品に関しては茶化したりバカにしたりすると管理人がキレることがあります(^^;

天使のたまご Blu-ray
天使のたまご Blu-ray

 まあそれでも、初公開時に散々罵倒されたことを思い返せば、ずいぶんと評価は上がりましたよね。感慨深い。とはいえ、ブルーレイを買った後もずっと見るのが怖くて放置していたのですけど。せっかく投射スクリーンがあるんだしと久々に観てみました。いやー最初に35mmフィルムで観たころのこと思い出しましたわー今は国立映画アーカイブにもマスターがあるのかな?

 ブルーレイで見ると、いろいろとボロが見えるんじゃないかと怖かったんですが、ぜんぜんそんなことなかったですね。今ならデジタルで簡単に作れる画面をフルアナログで構築した執念には圧倒されるばかり。だってセリフがほとんどないんですから。一歩間違ってトンチンカンな作画してしまったらギャグになってしまう。現在でもなお質感のある映像として観られる作りこみの激しさにはむしろ恐怖を感じましたよ。

 もっと難解めかした作品はいっぱい出てきましたけど、ここまで一個人の妄想を実現することに執念を燃やした作品は今だにないと思う。かつて押井監督の同僚であった真下耕一社長は、わけのわからない(賛辞)作品をたくさん作りましたけど、別にあれ真下社長の妄想というわけではないですからね。結果としてああいう方向に着地したというだけで。

 この作品は一見わかりにくいですが、みんな感覚的にはわかるはず。そういう意味では難解ではない。ただ、非常に言葉にしにくく説明しづらい。そういうところをどう解釈すべきなんでしょうねえ。

 本当にひっさびさに見て感じたのは「思ったよりもエロい作品だということ」でした。ある意味、直接的な描写を避けてセックスを描こうとするとこういう感じになるのかもしれない。そして、監督の少年への突き放し方がある意味非情。少女がどうなったかは懇切丁寧に描いていく一方で、少年はあくまで他者であり、これからどうなるかはまったく描かれない。人間の基本は女性であり、男性はその付属物にすぎず、語るに値しない。人間の物語はすべて女性の物語となる。そんな感想すら受けました。

 あ、でも初見時にあれほど圧倒された街の描写が、ちょっと弱く感じてしまったのは残念。別に押井監督や美術の小林七郎氏が悪いのではなく、あの後、こちらがベネチアに旅行したから。あーこれは間違いなくベニスだわ…… そう思うと、ちょっと謎感が薄まったかなあ。欧米の観客が見た時の感覚に近くなったかも。欧米の人は間違いなくこの舞台をベニスだと思うでしょうね。そこは今回ちょっと発見でした。

 まあそれはそれとして、やっぱり歴代ベスト級の個人的にとても大切な作品だという思いは揺らぎませんでした。あとは「2001年宇宙の旅」と「忠次旅日記」かな。なんかすごい組み合わせだけど(^^;
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2019年02月11日

「えんどろ〜」#5

 あっちゃんの誕生日、大人11歳おめでとうございます。それにしても「みゃー」と言ってるだけでずいぶん盛り上げてくれるなあ。



 今回は王女さまが登場。これが重度の勇者ヲタで…というのはコメディならあり得る展開ではありますが、百合な展開よりはコメディ方向に振ってくれているのはうれしい。マオちゃんも振り回されっばなしで、まあなんだかんだ言いながら良い先生。

 それにしても今回気になったのは、どうやら王女はマオちゃんの正体にも気づいていて、マオちゃんが魔王として復活するのを「やーめた」するのを認めなさそうというところでしょうね。

 つまり、王女の道楽でやっぱりマオちゃんは対決スパイラルから逃げられない? なんと表敬訪問に来たはずの王女が冒険者学校に転入し勇者パーティの一員になるという、さらにわけのわからない展開に。

 一時期脇にどいていたマオちゃん先生でしたが、ここに来てまたも裏主人公としてクローズアップされる展開になってきました。それと、OPの流れから見ると、マオちゃんと王女はなんか因果がありそうなのですよね。ひょっとすると、王女は三周目の魔王とか?

 こうなるとまたまた気になってくるわけで。後半、さらに盛り上がっていくといいなあ。なんせ今期唯一のオリジナルなので。期待が高まります。もちろんあっちゃんの出番も!
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2019年02月10日

「ドメスティックな彼女」#5

 いろいろな曲折を経て、ようやく少し打ち解けてきた三人でしたが、今度は家族の一員同士という枷がじゃまをしてそこからさらに進むのが難しくなる結果に…… はて、原作では割としれっと両者と身体を重ねているらしいんだけど、どっちがより自然か、ちょっと難しいところですね。



 まあ、もっとバブリーであざといかと思っていたので、今の所割とナチュラルにまとめられているのは良いかもしれない。自分たちの両親カップルがあまりに清くて尊いから、自分たちの欲望に引きずられた関係性が後ろ暗くなる、というのが面白いですね。ふつうこの手の青春ドラマでは親ってのは愚鈍な俗物と決まっていたものでしたが。

 今回のエピソードでも、さらに重たい系天然女子のクラスメートが恋敵として割り込んできてさらにややこしくなる展開。まあこれ自体はすごくよくある話なんだけど、普通のラブコメだと、この手の子は「こういうのにホレるかね?」と思うような見るからに下種な悪役キャラになるものですけど、尻軽だけどなんか痛いでも憎めない子というのは、なかなかよく考えられている気がする。

 これ、いわゆる「袋とじバージョン」では、この子ともやってるんだろうねえ。しかしこれ、やってるかどうかで、結構ストーリー展開変わる気がするんですけど、どちらを前提に話に付き合っていけばいいんでしょうね?
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2019年02月09日

「ファイアボール オーディオ・オモシロニクス」

 なんと「ファイアボール」が10周年!! というわけで、たった3話で宙に浮いていた「ユーモラス」のブルーレイディスクとともにサウンドトラック+新録音ドラマCDの豪華セットで堂々の降臨!



 いやー常に予想の斜め上をつきぬけてくるこのシリーズですけど、オーディオドラマとは予想できなかった。しかも、サントラの合間にコマ切れに挟み込む形で断片化されているので、かなり何度も聴き返さないと細かい仕掛けが読み取れなさそう。しかしこの物語の舞台が地球ではないというのは今回初めて明かされましたね。まさかこんな起源であろうとは思いもしませんでしたけど。

 今回はCDドラマの特別篇ということもあって、ドロッセルお嬢様とゲドヒトニスの掛け合いという基本路線を外れ、これまでにないたくさんのキャラクターが登場しています。「ユーモラス」のラストで衝撃的な登場を見せたヴィントシュトレ卿もより重要な役割で登場。これまでシリーズが進むたびに時間軸を遡ってきたわけですが、今回は神谷浩史演じる同僚執事ゲボイデ=ボイデが未来へ旅しながらいろんな時間軸と並行世界のドロッセルたちに出会うというストーリー。というわけでストーリーは本当にややこしく複雑で、一回聴いただけでは「笑えるけどいろいろよくわからん」という印象しか残らない。だれか検証頼む(^^;

 とはいえ「しめさばとラッキョウは最高の食べ合わせ」とか、例によって突拍子もない単語をガンガン投げ込んでくるシュールなセンスには圧倒されるばかり。ディズニーの制作であるにもかかわらず「ちくわぶ」とか、日本人でもあまり食べない地方も結構あるぞというようなよくわからないものがえらく思い入れを込めてお構いなしに出てきます。荒川監督、別にちくわぶが好きなわけじゃないらしいですが。

 まあ、確かにかくも知的だけどワガママで趣味全開なもの作り続けていたら、知的所有権による世界支配を掲げるディズニーとしては「たいがいにしとけ」と言いたくなるだろうなあ。で、「ユーモラス」はわずか3話に押し込められてしまい、これにて収束かと思いきや、こんなわけのわからない形で復活してくるんですから、ファイアボールチームは侮れない。

 実際、「ユーモラス」を今回見ていると、お金のかけ方がすさまじい。実は、ブルーレイの隠しトラックをクリックすると正編「ファイアボール」がこっそり全編収録されているのが見られるのですが、見比べるとやはり初回は自主制作レベルにわずかな予算を刻んで13話に振り分けているのがわかります。「ユーモラス」ははるかに巨大な予算をわずか3話に配分してしまったので、ものすごい情報量の画面に圧倒されてしまう。実は普通に予算もらってるのに、配分のしかたがおかしいだけかもしれない(^^;

 もうこうなったら、次は劇場版でしょう! 何分になるか知りませんけど(笑)
posted by てんちょ at 00:22| 大阪 ☁| Comment(4) | ファイアボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

「私に天使が舞い降りた!」#5

 さすがにここまで来ると息切れしてきたかなあ。はてなんで今回はイマイチなんだろうと思って考えてみたんですが、よく考えたらみゃー姉の出番がメチャクチャ少ないんですわ。



 小依と夏音の共依存(笑)みたいな関係が今回のメインストーリーとして紹介されるわけですが。若干月並みな百合キャラっぽかったかなあ。あとのキャラが実に無理なく自然にひねりが効いていただけに。ちょっともったいなかったかも。まあ、お約束だと思ってしまえば、安心して見てられるんですけど、そういうテンプレートな展開はもういいやというのが正直なところ。

 みゃー姉とかひなたのキャラが面白いのは、結構手が入れられてちゃんと血の通ったキャラクターになっているからですよ。Aと言えば必ずBと答えるのではBOTと同じです。Aに対して「ま」と言ったり、「それがあんたのポリシーか」と言ったり、予測できるようでできないギリギリの線を狙ってくるのがすばらしい。

 あと、今回の新キャラ2人が面白くないのは、みゃー姉との関係性がほとんどないからでしょうね。小依は夏音にしか興味がないし、夏音は誰にでも親切だけど本当に好きなのは小依だけ。完全に2人で自己完結してて、みゃー姉とまったく関係性が結べていない。もちろん原作の通りなんだろうけど、もう少しキャラを膨らまして関係性を作るべきだった。

 みゃー姉にドン引きしているけどお菓子ほしさにイヤイヤ従っている花、私を見て見てとアピールしまくるけどさっぱり報われない乃愛、ものすごくみゃー姉になついていて好きでたまらないけど、ダメな部分もちゃんとわかっていて、面倒見の良さも見せるひなた。やっぱりこの関係性の面白さでここまで転がってきた気がするんですよ。

 どうかなあ。ちょっとここに来て普通になってしまったようで惜しい。まあせっかくですから最後まで付き合いますけどね。
posted by てんちょ at 01:24| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

「どろろ」#5

 久々に手塚原作を読んでみると、その牽引力のものすごさにびっくりしますよね。もちろん構図とかデッサン力では今の作品で上回っているものもたくさんあるのですけど、とにかくぐいぐいと読者を引っ張り込む力がものすごい。改めてやっぱ神様はすごいなあと。



 それで今回のアニメ版ですけど、原作と見比べるとなかなか面白い。原作にまるまる忠実ではなくて、とはいえ完全なオリジナルでもなく、あちこちからエピソードを集めてパッチワークにしながら、全体としてはより破綻の少ない形で原作をまとめようとしている印象。今回なんて前後篇ですけど、メインのエピソードは、百鬼丸の過去エピソードのごく小さいピースですからね。

 今回はさらに琵琶丸の活躍場面を膨らまそうとしていて、これがなかなかうれしい。どうせなら琵琶丸が鍼師の心得があって、「うむ手ごたえあり」の名台詞も再現してくれるとよかったのに。

 それにしてもずいぶん思い切ったなと思ったのは、素人の有名俳優を起用しておきながら、百鬼丸には5話のラストまで声がまったくないということ。最後の最後でやっとちょっとだけうめき声を披露してくれます。しかしこれだけではうまいのかまずいのか不明。うーん次回がちょっと怖いわ(^^;

 ただ剣戟アクションとか凝った構図は見応えがあり、原作ファンでも十分に楽しめるかなという気がします。まあどろろの声に素人を当てるのはどうだろうとは思いますけど。そのマイナスを打ち消す気迫は確かにあるかなと。ともかくもそろそろ折り返し点。どういう形で着地してくれるか楽しみです。
posted by てんちょ at 00:20| 大阪 | Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

「ブラッククローバー」#69

相変わらず雑な作画と面白くないストーリーが続いていますが、まあ、あっちゃんにお仕事くれているのはありがたい。今回もちょっとだけですが。

 

 基本的にヤミが出る回にはもれなく登場してくれるのですが、そもそもヤミが出る回がメチャクチャ激減してしまってまして。いや、ヤミってアスタとライバル同士のサブ主人公じゃなかったでしたっけ。まあこういう雑な展開もいかにもジャンプですけどね。あと体育会系至上主義と単調なバトル展開。

 最近はもう少し練った「デスノート」とか「暗殺教室」みたいな作品も増えてきたみたいですけど「ワンピース」とか「ハンター」と
かみんなこの路線ですよね。どこが面白いのかまったくわからないけど。

 それにしてもこの作品、さほど売れているわけでもないのにどうして継続できているのか。原作が売れればそれでよしという方針なのかもしれませんけど、本当に売れてるの?

 とはいえ次回は功績発表ということで、あっちゃんがもう少し出るのでは? この作品の期待値はほぼそこだけですね。
posted by てんちょ at 00:50| 大阪 | Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月05日

「かぐや様は告らせたい」#4

 これ、毎週結構楽しみになってきた。本当、アホみたいなところで張り合う「天才」たちのアホっぶりを堪能させていただきましたよ。



 しかし今週は藤原書記のクレバーぶりがはじける展開でしたね。NGワードゲームで完全に藤原ちゃんの手の上で転がされる2人。裏をかいたつもりで「チェキラ」の札を藤原ちゃんに渡したものの、いきなりラップノリで語り始める藤原ちゃんに「こいつチェキラっていいそう!」と慌てる会長が超おかしい。しかも、会話をいろいろ転がしつつ、気が付けば藤原ちゃんの策士っぶりに茫然としているという。

 ところで、かぐや様って、「なりあがーるず」の悲運のいじめられ役はなびやってた古賀葵だったんですね。まったく気がつかなかった。うまくなったなあそれにしても。あの三人の中では一番将来が心配だったんだけど、大当たり引いたなあ。ちょっとほっとしてます。ダテコー作品の中で、なりあがーるず三人だけには再登場してほしくないし(傷えぐって痛いので)、でも深川芹亜以外の2人には大成してほしいなあと思っていたので、ちょっとうれしい。
posted by てんちょ at 01:02| 大阪 ☀| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月04日

アニメ「ひもてはうす」制作状況発表トークショー Vol.3 オンエア終了総括編

 というわけで、終了後間髪を入れず開催されたこのイベント。ニコ生もあって大変にうれしい。



 資料的にも非常に優れてて、ファンの期待に応えてるなあと感心してしまった。

 イベントの大半は、作家会議の議事録を振り返ることに費やされるという、たいていのファンイベントでは考えられないような展開。でもそれでみんな「そうやったんか〜」と納得してるんだからいいよね。なにより公開が二度も延期されたのは、内容面で煮詰めるのが難しかったからではなくて、まず製作委員会から一社が抜け(1話完成後に!)、さらに外注の制作会社がつぶれるというおそるべき危機。これ普通は制作中止になるレベルで、よくぞ逆にすぐ立て直して10月スタートまで持って行けたなあと感心するばかり。ダテコーオールスターキャストともてはやされつつも、内情は大変だったようで、それをあっさりぶっちゃけてしまうダテコーシフトがすごすぎる。

 水原さんが途中から木野ちゃんに変わってしまうのもなんだかモヤモヤする演出だったんですが、これも実は制作体制がごたごたしていてるうちに水原さんがヨーロッパの会社に行く必要が出てきて当面帰って来られないという大変なことになってしまったためらしい。つまり桃園しばりは苦肉の策で生まれたキャラで、そりゃあ、オンエア直前のキャラソン収録には水原さん出られませんわ。

 しかしこの八方ふさがりの状況の中から、一見してキャラが代わっていると気づかれないほどの声を提供してみせた、木野ちゃんは本当に見事。水原さんのあのもたいまさこ声を見事にコピーしてしまったんですから。

 そしてここから、なゆんさん率いるひもてはうす考察班も生まれ、敵か味方かもわからぬしばりんにどんどんキャラづけがされていきました。なゆんさんは「ファンのお遊び」と謙遜していますが、今回のニコ生を見てもらうとわかるとおり、エゴサ王あっちゃんの眼にとまらないわけがない。

 西「なんかいろいろあるんでしょう?考察班とか」
 ダ「なんか一部で盛り上がってくれてるみたいですよね」

 そしてあっちゃんは「よろしくニキ」は「よろしく二期」なんだと言い張ってますが、いやそれは考察班の仕事ではないのでは(^^; でもまあ、ダテコーさんもこの一連の流れを見てるということがわかったということで、なんかフィードバックが期待できる気もしてきました。

 むしろ次への展開は、ディスクセールスよりもクラウドファンディングかも。みんながんばろう! どうせなら線画アニメ(笑)
posted by てんちょ at 00:37| 大阪 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月03日

「えんどろ〜」#4

 今回はふつうにマオちゃん出て話が進むかと思いきや、特にそういうことはなかったという(^^;



 結局、みんなが一番面白がった魔王のタイムリープという大ネタをただ使い潰して終わりそう。もったいない。ここでマオちゃんがいくら勇者パーティの邪魔をしても裏目裏目に出て成長させてしまい、しかも自分は生徒思いのいい教師として人気がうなぎのぼり……という展開が一番面白いと思うんだけどねえ。

 ただ今回は、ちびドラが割と変なところで活躍してたのが面白かった。デリラジで語ってた話によれば、オーディションの結果ではなく、御指名で話が来たらしい。おお、ついにケモノ系声優の権威となるか、と思いきや。「アホの子といえば西さんだ!」ということになったらしい。行ってみたら監督がドヤ顔で「いや西さん、このドラゴンはね、アホの子なんですよ!」って言ってきたという(^^;

 そしてあっちゃんはどういうわけかちびドラの声を「ニャー」と猫みたいな声にしたがったという。なんでやねん。まあ、妙なインパクトは生まれてますけどね。さすがだ。

 そして今回は、カニと闘ったり、クラゲに襲われたりしつつ、最後のオチをかっさらっていくというおいしい立ち位置。でもこれ、やや演出的には強引なので、今後の伏線だと思いたい。あの魔王さえも倒す! と張り切って海底神殿からせりあがっていく邪神に、一方マオちゃんは「ハッ」とさすがに事態を察知かと思いきや「骨が喉刺さった〜」とかおいおい。

 まあ悪くはないけど、少々ゆるさが強めなのが気がかり。もう少し手綱かけてもらえるといいかなあ。
posted by てんちょ at 16:30| 大阪 ☁| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月02日

「あすかりんのこぜにかせぎS」#22

 今回は豪華ゲストが登場! ということで誰だろうと期待して見てみたら……



 いや、豆太かい! 声優の飼い犬がツイッターに出るのは珍しくもなんともないですが、自分の番組にゲストとして呼ぶなんて前代未聞だわ(^^; 本当に自由すぎる展開でここまで続いてきてしまったSはや22回。もうじき2周年なんですねえ。鳴り物入りで始まった前シリーズが急速に失速してDVD発売すらやめてしまった時にはどうなることかと思いましたけど、まさか出さないことを武器にフリーダムに進化していってしまうとは。もはやコーナーもほとんど原型をとどめておらず、毎回ほとんどが新コーナーというおそるべき展開。

 冒頭はなんと可鈴ちゃんだけが出てあっちゃんが声を当てる実験的なオープニング。これはもうあっちゃんの技量に衝撃を受けるレベル。あっちゃんの声なのに可鈴ちゃんがしゃべっているようにちゃんと見えますわ。すごい。

 そして今回は、なんと室内用犬小屋にあっちゃんと豆太が入って座った状態でのトーク。絵面的にもシュールすぎる。なんか五右エ門風呂に入ってるみてえ。最初のうちこそ警戒してテンション低かった豆太ですが、どんどん興奮してそこいらじゅうに空腰振って発情しまくり、カンペ出してるくにおさ氏に覆いかぶさる大騒ぎ。もうほとんどトークが頭に入らないんですけど(^^;

 それでも退屈なホームムービーとならず、要所要所で笑いを回収していくあっちゃんの抜け目のなさには感嘆するばかり。本当にすごいなこの人は。そこに阿吽の呼吸で乗っかっていく可鈴ちゃんも安定の巧者っぷり。

 今年1回目の放送ってことで、ご新規さん獲得のために、初々しい初回のイメージを取り戻そうと、新人っぽい演技をやってみる2人。いや、この番組の初回、そんなんやなかったやん(^^;
「えへへ……よろしく」
 そんなシーン一回もなかったわ!

 なんか今回のテーマは「初心」だったんだろうか。「こどもに説明あすかりん」なるコーナーもあり、あっちゃんママが幼女可鈴ちゃんに「セクシー女優」について説明するというコントに大爆笑。本当、こういうのこの人たちうまいわ。「あの学校にやるんやなかったわ」とか「ママの名前で検索しないでね」「そうなのおかあさん実は岸明日香なの」とか、どんどん設定を積み上げていくあっちゃんに対し「トトロおっぱいボロン?」とか絶妙のボケをかましていく可鈴ちゃんが見事。逆パターンは可鈴ちゃんがブン投げてたので不発。適材適所ってのはありますわな。アンケートあっゃん圧勝にも納得。しかしコメント見てて気づいたんだけど「飛鳥りん」なるセクシー女優がほんまにいるのか!

 そしてラストは、豆太にのしかかられてベロベロなめられる可鈴ちゃんとともに終。いやー冒険しすぎだ(笑)来月なにが起きるやら。
posted by てんちょ at 01:26| 大阪 ☀| Comment(0) | 西明日香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

「ひもてはうす」Disc1 ルポ#4

というわけでいよいよ4枚目〜 最後はアマゾン特典のブルーレイです。これがなきゃあ3000円近く安く買えるんやけどな(^^;

ひもてイベント.jpg

 要するにこれの時の映像で、今となってはなつかしい。そうそうえにしのキャラデザがまだできてなかったんよなあ。ある程度字幕でフォローされてますけど。イベント時にはニコ動の有料配信でフルに見ているのにどうして買うのかと言われそうですが、もはやあれ見られるわけではないし。放映後の視点で見返すならば、これを手にいれるしかないと。しかもDVDじゃなくてブルーレイ。ニコ動の粗悪な画面と比べたら雲泥位の差なわけで。やっぱ舞台の細部までくっきりわかるのはありがたいなあ。

 ただ実際の公演時間は90分。これに対してディスク本編は60分。わざわざ30分詰める意味ある? ダテコーさん演出のステージって。割と細部のどうでもいいようなところが面白かったりするので、「え、あの部分がないの?」とかそういうのはちょっと悲しかったなあ。「今回はアドリブパートとかふざけたことは一切やりません」とか大ウソつくシーンとか面白かったのに。あれ、特にフォローがなかったから「ダテコー考えなおせ」って、放映後にマジで文句言ってる人が多くておかしかった。

 とはいえ、配信版ではいまいちぴんとこなかったアドリブパートのライブ再現が、放映後に見ると「ああそういうことか」と得心がいくのはうれしいことでした。だいぶんと違う印象を受けますね。「名言クイーン選手権」も、本編見て、完全版音声聞いて、今回のステージを観ると、どういう流れでアドリブパートが演じられているのかが見えてくるあたりも面白い。

 実際の収録でもカメラを回しているそうだから、音声ではなく映像も見てみたい気がするんですけど。でもそれやるとますます「アニメいらんやん」って言われてしまうんやろうなあ。とはいえ、このライブ版でのあけさんの「ぼっち焼肉」は神がかってましたね。すばらしい。
posted by てんちょ at 00:28| 大阪 ☔| Comment(0) | ダテコー監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする