2018年11月15日

「SSSS.GRIDMAN」#6

今回はなんとグリッドマン登場せず。しかしストーリー的には大きく進展し、むしろ視聴者的には満足度が高かったんじゃないでしょうか。



 えっ、そうやったんや(^^; 間違えてる人もいますが、怪獣少女が登場してるので、今回は怪獣未登場回ではございません。しかしホームレスライダーだけでなくホームレス怪獣まで登場するとは。時代ですねえ。

 いつもと違うカップリングの三者三様デート回であるにもかかわらず、ベタな恋のさや当てではなくて、ちゃんと話が進むし、キャラの掘り下げもされている。そういうあたりが実にうまいなと思う次第。

 それにしても、この世界がバーチャル空間だということが、かなりあっけなく明かされたのには驚きました。まだ折り返し点だよ! ということは、いわゆる夢オチエンドではなく、まだひとやまもふたやまもあるということ。これは楽しみになってきました。しかし「うる星やつら2」へのオマージュともとれる駅名表示にはなんか感慨深いものが。なんだかんだいって、長く愛される作品ですよね。

 アカネが黒幕だということは裕太の知るところとなりました。しかし、アレクシスは真の黒幕らしさを発揮するのかと思いきや、「アカネくんが心配だな〜」とか言いつつ実体化してしまうし。親かお前は。うーんどうなるんだろうこの先。

 アンチくんと六花の「拾った野良犬」みたいな交流もなんか微笑ましくて良し。なんか同人誌が量産されそうだなあ。

 この作品、いろいろファンのテンプレートな願望をうまく突きつつも、巧妙にハズして意外な方向にもっていくのがうまい。結果として大きく盛り上げることに成功しているわけで。しかも怪獣との対決・ヒーローものとしての本編も忘れずしっかり描いてみせているのもいい。いや、どうなることやら。たのしみになって来ました。
posted by てんちょ at 00:04| 大阪 ☁| Comment(0) | アニメ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする